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河合塾グループのメディカルラボは、医学部をめざす高卒生・高校生および保護者を対象に、「医学部入試合格ガイダンスー1年で合格するための戦略ー」を2023年1月22日から全国の47会場で開催。オンデマンド配信あり。参加費無料。
宮城県教育庁は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査結果を公表した。全日制課程68校の平均志願倍率は1.02倍で、学校別では仙台南(普通)2.06倍、仙台一(普通)1.89倍等が高い。
早稲田大学は2023年1月16日、2024年度より理工系の三学部(基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部)で、新たな編入学試験(指定校推薦)を導入すると発表した。対象は、工学系の学科・コースに在籍する高等専門学校生とする。
新興出版社啓林館は、学習参考書ブランドの「新興出版社」より、小学生用の教科書準拠版商品「教科書ぴったりトレーニング4教科セット」を2023年1月中旬より発売する。定価は5,456円(税込)。
大学入試センターは、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の追・再試験受験対象者について、2023年1月18日午後2時現在の状況を発表した。対象者は、追試験が3,889人、再試験が393人。
ベネッセコーポレーションは2023年4月、4・5歳を対象にした「こどもちゃれんじ」のタブレット学習法「こどもちゃれんじタッチ」年中向けコースを開講する。受講費は月あたり3,230円(税込)から。
大学入試センターは2023年1月18日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語105.17点、英語リーディング55.07点等。最終発表は、2月6日(予定)。
河合塾は、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。2023年1月18日午後2時現在、ランキング表は私立大(一般)のみ掲載。経済・経営・商学系は早稲田70.0が最難関。
福島県教育委員会は2023年1月17日、2023年度(令和5年度)県立高校入試の概要をQ&Aで解説したリーフレット「自分の個性・能力・意欲を生かせるチャンス、ありますか?」を公開した。前期選抜の出願期間を前に、各入試の概要や違い等をわかりやすく伝える。
Z会エデュースは2023年1月21日と29日、高校受験をする新中1生(現小6生)対象に「新中1公開実力テスト」と保護者対象講演会「中学準備必勝法 学習のコツ」をZ会進学教室(関西圏)で順次開催する。事前申込制、参加無料。
河合塾は、新高校1・2生(現中3・高1生)・中学生および保護者を対象に「親子の新課程入試講演会~変わる大学入試もこれで大丈夫!~」を河合塾校舎とWeb視聴の2つの形式で開催する。会場は2023年2月12日から、Web視聴は3月10日から。参加費無料。
大学通信は2023年1月6日、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を更新。「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」は、3位に本郷、4位に東京都市大等々力と東京都市大付、6位に洗足学園がランクインした。
熊本県教育委員会は2023年1月17日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.51倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の5.40倍がもっとも高かった。
中学受験の入試問題は難問・良問揃いで、記憶力のみならず思考力を求められる。鋭い視点の時事問題や難問・奇問には、その学校の校風や受験生への「問い」を感じ、思わず親のほうが解いてみたくなるだろう。いざ、親子で過去問に挑戦。(提供:声の教育社)
河合塾は2023年1月18日午前9時25分、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開した。各コンテンツが閲覧できない場合は、ブラウザを再読み込みしてもらいたい。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの予想平均点を1月17日夜に更新した。文系5教科8科目は532点(900点満点)・理系5教科7科目は544点(900点満点)。