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この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
2023年4月より全学年が多摩キャンパス(東京都八王子市)から茗荷谷キャンパス(東京都文京区)に移転する中央大学の法学部。移転が明らかになる前の2021年、発表後の2022年、そして今年(2023年)の、それぞれの年度における「法学部」の出願者数について調べた。
「データネット」は2023年1月20日、2023年度大学入学共通テストの予想平均点(最終集計)を発表した。文系5教科8科目(900点満点)は532点・理系5教科7科目(900点満点)は551点。
大学入試センターは2023年1月20日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)について、段階表示換算表を公表した。平均点が前年を大きく下回った「理科2・生物」は79~100点が得点上位4%の「9段階」とした。
大学入試センターは2023年1月20日、2023年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験において、理科2で得点調整を行うと発表した。理科2の「物理」「化学」「生物」の間で得点調整を行う。「地学」は受験者数が1万人未満のため得点調整の対象としない。
旺文社は2023年1月19日、2025年新課程入試で特に注目すべき点に絞り、各大学の予告を一覧にまとめ、全体的な傾向を解説した。新科目「情報I」は国公私立大含め、どの程度が課してくるのか。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)と独自入試の現状を紹介する。
東京都の小池百合子知事は2023年1月20日、私立中学校に通う生徒の保護者負担を軽減するため、年間10万円の助成に向け最終調整していることを明らかにした。世帯年収910万円未満の家庭が対象となる見通しだという。
岩手県教育委員会は2023年1月19日、2023年度(令和5年度)岩手県立高等学校入学者選抜推薦入学者選抜の志願者数一覧を公表した。全日制課程62校の推薦入学志願倍率は0.92倍。
兵庫県教育委員会は2023年1月19日、令和6年度(2024年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の日程を発表した。学力検査は2024年3月12日、総合学科の実技検査は3月13日に実施する。また、県立芦屋国際中等教育学校入学者選考の日程も発表された。
熊本県教育委員会は2023年1月19日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学者選抜合格者数(入学予定者数)を公表した。1月8日に3校で行われた入学者選抜の合格者は、いずれも募集定員同数の70人。今後、入学辞退者が出た場合には、順次、追加合格者を決定する。
沖縄県教育委員会は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)沖縄県立高等学校入学者選抜推薦入学の志願状況を公表した。全日制課程の推薦入学志願倍率は1.02倍。
長崎県は2023年1月19日、2023年度(令和5年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制課程の前期志願倍率は1.9倍。今春5校で新設される「文理探究科」の志願倍率は計3.8倍だった。
河合塾は2023年1月19日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に2023年度大学入学共通テスト概況を公開した。受験者・志願者数は前年比3%減となったが、平均点は数学で大幅上昇、一方、生物は過去最低点となった。問題分量は増加傾向にあり、今後も継続するとみている。
茨城県教育委員会は2023年1月18日、2023年度県立中学校および県立中等教育学校の第1学年合格者数等について公表した。実質倍率は、水海道一高附属中4.18倍、竜ヶ崎一高附属中3.60倍、水戸一高附属中3.58倍等。