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岡山県教育委員会は2022年2月28日、令和4年度(2022年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の確定志願状況を発表した。県立全日制は、募集人員7,360人に対して7,975人が志願し、志願倍率は1.08倍だった。
ナガセは2022年3月1日より、新小1~新中3生を対象に、東進オンライン学校の春のキャンペーン「入学おめでとうキャンペーン」「新学年スタートダッシュキャンペーン」の申込受付を開始した。3月26日までの申込みで、3月分の受講料無料。
上智大学は2月24日、学内Webサイトのサーバ停止について発表した。
注目が高まる高校生の学習におけるICT利活用について、その実態を知るために現役高校生3人と座談会を開催。英語4技能強化から探究学習まで活躍するシャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」の最新機種体験から見えてきた新世代の賢い学習ツール活用法を探る。
花まる子育てカレッジは2022年3月15日、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第9回「これからを生きる子どもたちに必要な国語力とは?」をオンラインライブで開催する。ゲストは灘中学校・灘高等学校国語科教諭の井上志音氏。
福岡県教育委員会は2022年2月28日、2022年度(令和4年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万1,800人に対し、志願者数は2万4,808人、倍率は1.14倍。
兵庫県教育委員会は2022年2月28日、2022年度(令和4年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制出願最終日の2月28日正午時点における出願状況を公表した。全日制の定員2万1,815人に対し、志願者数は2万2,918人で志願倍率は1.05倍。
山梨県教育委員会は2022年2月28日、2022年度(令和4年度)山梨県公立高等学校の後期選抜の最終志願状況について発表した。学校別の志願倍率は、甲府南(理数)1.46倍、甲府第一(探究)1.20倍、甲府西(普通)0.94倍等。
World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
名古屋大学は2022年2月25日、同日実施した令和4年度(2022年度)一般入試(前期日程)個別学力検査の「地理歴史(世界史)」において出題ミスが判明したことを公表した。当該科目の受験者149名に対し、ミスがあった設問を正解として採点したうえで、合否判定する方針。
神奈川県教育委員会は2022年2月25日、同日に実施した追検査の受検者数を加えた2022年度神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程の追検査の受検者数は301人。計4万7,036人が受検し、平均競争率は1.16倍だった。
千葉県教育委員会は2022年2月28日、令和4年度千葉県公立高等学校入学者選抜本検査第2日(2月25日実施)の学力検査中、県立船橋啓明高等学校の一部の検査室で、社会の学力検査終了の放送が流れず、検査時間が通常より2分間長くなるという事故が発生したことを公表した。
山形県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(2/25時点)を発表した。全日制課程の一般選抜定員6,067人に対し、5,072人が志願し、志願倍率は0.84倍だった。
「教えて!オンライン英会話」を運営するジャストイットは2022年2月22日、未就学児を英会話教室に通わせている親を対象にしたアンケート結果を公表した。全体の84%が英会話教室に通わせてよかったと回答し、通わせる理由は「将来役に立つから」等となった。
東京都生活文化局は2022年2月24日、都内私立高等学校の2022年度第2次募集(第2回)の実施校一覧を発表した。2月7日現在の状況によると、全日制は男子校3校、女子校25校、男女校31校の計59校で実施。また、東京私立中学高等学校協会によると追加分として1校実施校が加わる。
アゴス・ジャパンは2022年3月21日、「トップ米国大学留学体験談セミナー ~UCLA(JASSO奨学生)&Wesleyan(フリーマン奨学生)~」をオンラインにて開催する。アゴス卒業生をゲストに、留学のようすや準備への道のり等を紹介する。参加は無料。