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バンダイ公式オンラインショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、9月末に発売を予定している、グッとくる英単語帳「エイタン!」の数量限定予約受付を8月3日(金)より開始した。
Benesse教育研究開発センターが2011年9月、首都圏の小・中学生の子どもを持つ母親を対象に、しつけや教育に関する意識・実態調査を行った「第4回子育て生活基本調査」では、しつけや教育を家庭の役割だと考える母親が増加していることがわかる。
伊藤忠商事は、子ども向け職業体験施設「キッザニア東京」にて2012年4月よりオフィシャルスポンサーとして運営している「エコショップ」パビリオンにおいて、8月6日から環境素材であるプレオーガニックコットンを使用したオリジナル「エコバッグ」作りをスタートする。
八王子市は、市内各所にて夏休みの小中学生対象イベントを開催している。8月31日までの毎日、実験、工作、見学会など、さまざまなイベントが実施されており、小中学生や親子の参加を呼びかけている。
キャノンが運営するWebサイト「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」では、光や色に関する知識や、夏の自由研究におすすめのコンテンツなどをピックアップして紹介している。
ベネッセは、2011年10月に小中学校の英語教育に関する調査を行い、結果を速報版としてまとめ公表した。62.9%の生徒が小学校の英語活動が好きだったと回答し、活動を通して「英語を聞くこと」「英語の音やリズム」「外国の人と接すること」に慣れたという。
日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)、2012年度第2回の受付を開始した。受付期間は8月1日から9月20日まで。英検取得者はその級により、一部の高等学校や大学の入試、単位認定、教員採用試験などで優遇される。
学研は8月3日、電子版「小学校体育ジャーナル」「保健体育ジャーナル」「道徳ジャーナル」をiPad/iPhone向けに無料で配信開始した。いずれも小中学校向けに年3回発行している機関紙を電子書籍化したもので学研電子ストアにてダウンロードできる。
ディスカバリーチャンネルは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で、「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を、8月から9月にかけて、仙台、京都、東京、北九州、札幌の全国5都市で開催する。
国際協力機構 JICA横浜は、7月27日-9月2日に第5回アフリカ開発会議横浜開催記念として「食卓から世界をのぞく-みんなのごはん事情-」を開催する。世界の食にまつわる展示やセミナー、ワークショップが多彩に用意されている。
中学生・高校生を対象とした夏季限定の学校「明日が変わる授業-askawa」が、8月23日、24日の2日間、東京都内で開催される。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。どんな本を選べばいいのか、何を書けばいいのか、といった基本的な問題から具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
旺文社は、単語力・会話力・TOEICテストの3つの力を同時に高めることができる単熟語集「英単語・熟語ダイアローグ1800(三訂版)」「英単語・熟語ダイアローグBasic1200(三訂版)」を8月3日(金)に刊行する。
パナソニックセンター大阪は8月12日(日)、お魚博士の「さかなクン」によるトークショーを開催する。7月21日~8月19日の毎週末には「夏休みエコ工作」のブースも登場する。
学研ホールディングスは8月18日(土)、東京都港区立青南小学校で「みんなで夏休み自由研究 エコロケットを大空にとばそう!」を開催する。対象は、保護者同伴の小学生。参加者みんなで電気作りから挑戦し、ロケットを大空に飛ばす。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びの段階だけでなく、子どもが実際に本を読む過程においても着手すべきテクニックがあるとSS-1代表の小川大介氏は解説する。