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統計数理研究所は、立川市からの後援を得て参加型イベント「子ども見学デー2019」を2019年12月1日に開催する。最強アプリによるじゃんけんゲームなど、統計科学を生かしたイベントが用意されている。参加予約は不要で、参加費は無料。
千葉工業大学は、出張オープンラボ「集まれ未来のエンジニア!わくわく科学技術体験講座」を2019年11月30日に白浜フローラルホールで開催する。南房総地域の小学生から高校生を対象としており、申込みは不要で参加費は無料。
関東学院大学陸上競技部は2019年12月7日、小学生を対象とした「走り方教室」を横浜・金沢文庫キャンパスで開催する。走り方の基礎を学べるほか、「小学生アスリートのための栄養講座」も行われる。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
関西を中心に全国でも学習塾「能開センター」を展開する、WAOコーポレ-ション取締役の池森英雄氏に、関西圏の入試について話を聞いた。
いよいよ2020年春から全国の公立小学校で全面実施される新学習指導要領。「何が変わるの?」「準備は必要?」「子どもがついていけるか不安…」。初等中等教育局教育課程企画室長の板倉寛氏に聞いた。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2019年12月22日より、幼児から高校生を対象とした冬休み限定イベントを開催。また、プログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」でも、冬休み限定のプログラミングイベントを開催する。
文部科学省は2019年11月25日、2019年「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストの結果を発表した。応募件数は総計で5,257点。グランプリなどの入選作品は2019年11月26日から、宇宙ミュージアムTeNQ、文部科学省の情報広場、JAXA東京事務所に展示される。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年11月25日、2020年度(令和2年度)入試情報として、「新入学生に係わる納付金等」を公開した。府内私立学校の初年度納付金をまとめたもので、中学校3校と高校15校が増額。減額は四天王寺東(現:四天王寺学園)1校のみだった。
英語が学べる新しい学童保育「放課後ホームステイE-CAMP」は、「ウィンター・スクール2019」を開催する。期間は2019年12月25日~27日と2020年1月6日~7日の合わせて5日間で週2日からの参加が可能。対象は年長~小学6年生。
学研教育総合研究所は、学習研究社(現・学研ホールディングス)が1989年に小学生を対象に実施したアンケート調査結果を公表した。小学生が将来就きたい職業の1位は、1989年が「保育士・幼稚園教諭」だったのに対し、2018年が「パティシエ(ケーキ屋さん)」だった。
世界文化社の新刊「JAZZ DOG」「わたしたち、海でヘンタイするんです」のいずれかをそれぞれ3名、あわせて6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2019年12月5日。
千葉県教育委員会は2019年11月21日、県立千葉中学校と県立東葛飾中学校の入学志願者数について公表した。千葉中学校の志願者数は722人、東葛飾中学校は865人。一次検査は12月7日、二次検査は1月25日に実施される。
学研教育総合研究所は2019年11月20日、小学生白書Web版・1989年調査を公開した。1か月の読書冊数は、1989年が平均9.1冊だったのに対し、2018年が平均5.0冊と、30年前と比べて読書量が約半分に減っていることが明らかになった。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2020年4月、来春の新小学4年生から新中学1年生を対象に探求型学習プログラム「エンパワーメントプログラム」を開催する。開催に先がけて、無料体験会を2019年12月21日に実施。Webサイトにて申込みを受け付けている。
せまる年の瀬。ちょっと高級な電子文具をクリスマスプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか。小学生、家庭、オフィスに向けた3種類の電子文具をご紹介します。