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明治大学就職キャリア支援センターは、障害を持つ学生や、自覚していないが支援が必要である可能性がある学生に対して、体系的な就職支援を行っている。顔出しなしで参加できる職場体験「オンラインしごと体験」も提供している。
日本英語検定協会は2021年7月20日、Webサイトで「2021年度第1回実用英語技能検定二次試験C日程」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。
べンチャーキャピタルANRIは、数学や物理学、生物学、化学等、基礎研究に取り組む学生を対象とした給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ/The ANRI Fellowship」を2019年より実施している。過去3期に続き、第4期生となる奨学金受給希望者を10名募集する。
エーテンラボは、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」に初めて参加した際、アプリで使用できるコインがもらえる「夏の習慣化応援キャンペーン」を2021年7月16日~8月15日に実施。この夏、勉強やダイエット、運動等の習慣化をサポートし、ユーザーの目標達成を応援する。
公立大学協会は2021年7月15日、「公立大学ファクトブック2020」を公開した。公立大学の設置状況や学生数、教職員数、組織、財政、研究等に関する情報について、データをもとに図表で紹介している。
2021年度の大学入試結果を振り返り、関西・私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。近畿大学は志願者数が13万5,979人にのぼり、8年連続で全国1位となった。
中央大学は、日本女子大学の金沢創教授と共に、乳児の視知覚処理の発達過程について研究を行った。その結果、生後半年以下の乳児には大人や高月齢の乳児が見られない物体を知覚できるという研究成果を明らかにした。
文部科学省は、2021年度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」大学生等コースの選考結果を公表した。大学生等コース(第14期派遣留学生)の採用者数は、135校444人。7月18日に壮行会をオンラインにて開催する。
内閣府と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2021年7月15日~28日の期間、東京スカイツリータウンで「Society 5.0科学博」を開催する。料金は無料だが、東京スカイツリー展望回廊の展示は別途入場料金が必要。
日本国際協力センターは、2021年7月15日に外務省が推進する国際交流事業対日理解促進交流プログラムである「カケハシ・プロジェクト」の一環として、日本と米国の大学生・大学院生を対象とした、オンラインプログラムを開催する。
東海大学は2021年7月5日、2月に実施した文系・理系学部統一選抜(前期)の日本史の問題に出題ミスが判明したことを公表した。該当する問題について受験者全員を正答として点数補正し、再度合格判定を行った結果、18人を追加合格とした。
日本英語検定協会は2021年7月7日、2021年度第2回「英検S-CBT」9月実施分の試験日程・試験時間等の概要を発表した。申込受付は7月12日午後6時に開始。締切日は試験日ごとに異なる。
音圧爆上げくんは2021年7月7日、数学の未解決問題「コラッツ予想」の真偽を明らかにした人に1億2,000万円を支払うと発表した。コラッツ予想は、1937年にローター・コラッツが提示して以来、真偽がわからず84年間未解決のままだという。
慶應義塾大学経済学部は、データサイエンス教育プログラムDEEP を2022年度に創設する。必要単位数を取得し、データサイエンスを活用した成果物を提出した学生に修了証が授与される。
発達障害当事者の声から生まれた、目にやさしい「mahora(まほら)ノート」22種が、優れた文具に贈られる「第30回日本文具大賞」のデザイン部門で優秀賞を受賞した。光の反射を抑えた中紙を採用し、行の識別がしやすい独自の罫線、シンプルなデザイン等が評価された。
日本英語検定協会は2021年7月6日、Webサイトで「2021年度第1回実用英語技能検定二次試験A日程」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。