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河合塾が運営する高校中退・通信制高校から大学進学をめざす河合塾COSMO(コスモ)東京校は2022年7月23日、生徒・保護者を対象とした公開講座「不登校・中退からの進路探し」を校舎とオンラインで同時開催する。参加無料、申込みはWebサイト等で受け付ける。
ひまわり教育研究センターは、現役東大生220人に「小学生のころによくした遊び、休日の過ごし方、1日のゲームのプレイ時間、1日のテレビの視聴時間」についてのアンケートを行った。小学生のころによくした遊びは「パソコン、携帯、テレビ等のゲーム」がもっとも多かった。
埼玉県立児玉高等学校は2022年7月13日、武蔵丘短期大学と教育連携協定を結んだことを発表した。共にスポーツに関する教育を推進する2校が結び付きを強化し、両校の教育の充実に向けて連携する。
IPA社会基盤センターは、大人の学びパターン・ランゲージ(略称まなパタ)のスライド版を公開した。
東京都は、デジタルを活用した街の課題解決に挑戦する人材の育成を目的に新たに主催する、西新宿をフィールドとした「デジタル社会人材育成プログラム」への参加者を100名程度募集する。対象は教育機関に所属する18歳以上の学生で専攻・在住地域は不問。
環境省は2022年7月1日より、バイオームの提供するいきものコレクションアプリ「Biome」を活用した、「気候変動いきもの大調査(夏編)」を開始した。
河合塾の付属研究機関である河合文化教育研究所は2022年7月8日、「2022 わたしが選んだこの一冊」を刊行した。河合塾講師をはじめ大学教員等が、自らの人生に大きな影響を与えた「この一冊」を紹介する小冊子。請求は、同研究所事務局に電話またはメールで行う。送料無料。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2022年5月27日~6月3日にかけて、学習管理アプリ「Studyplus」上で大学生のユーザー1,780人を対象に「大学受験期のスマホを活用した学習に関するアンケート」を実施した。
一般社団法人情報処理学会は7月5日、論文誌「サイバー空間を安全にするコンピュータセキュリティ技術」特集への論文募集を行っている。
参議院選挙の投票に65%の学生が参加意思を示していることが、ガロア「ガクセイ協賛」の調査結果より明らかになった。一方、投票しない理由は、「住民票を移していない」が最多だった。
UCLA出身で、世界トップ大学への進学・留学サポートプログラムを運営するU-LABO代表の小泉涼輔氏にご寄稿いただく本シリーズ。第2弾となる今回は、小泉氏本人の体験談をお話しいただいた。
東京都は2022年9月、都庁の仕事が体験できる「都庁インターンシップ2022」を実施する。3年ぶりの実施となる2022年度は、都庁各局に259人を受け入れる133の実習部署を設ける。対象は、大学生、大学院生、高等専門学校4年生以上。募集期間は7月8日から22日正午。
自由国民社は2022年7月6日、「現代用語の基礎知識 学習版 2022-2023」を刊行した。就職活動や受験対策はもちろん、大人の学び直しにも活用できる。定価は1,485円(税込)。
人事院は2022年7月6日、2022年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者を発表した。受験者数は2万788人、合格者数は1万1,490人で、受験倍率は1.81倍だった。
2022年7月3日に実施された2022年度2級建築士学科試験について、日建学院と総合資格学院は、採点結果をメールで配信する無料サービスを試験当日にそれぞれスタート。翌7月4日からは試験総評を公開する他、受験生に向けた各種サポートを無料で実施している。
めまぐるしく変化する近年の大学受験にあって、最新の情報を手に入れることは最大のタスクとも言える。そんな大学入試に挑む受験生や保護者に有益な情報を届けるべく、YouTube公式チャンネルを開設したベネッセ教育情報センター・センター長の谷本祐一郎氏に話を聞いた。