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政府は2023年4月27日、総理大臣官邸で第6回教育未来創造会議を開催し、若者の留学促進に関する第二次提言をまとめた。具体的目標として、2033年までに日本人留学生50万人の派遣、外国人留学生40万人の受入れを掲げ、給付型奨学金の拡充等に取り組むとしている。
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表した。「改革力が高い大学ランキング2022(全国編)」は、3位が近畿大、4位が東京大、5位が立命館大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
内閣府と文部科学省は2023年4月26日、東京23区内の大学定員増を抑制する規制の例外として、デジタル分野で定員増を可能にする一部改正命令案を公表した。新学部等の完成年度以降3年以内に元の定員に戻す前提で、理学・工学分野の情報系学部・学科に限定する。
文部科学省は、大学への飛び入学者について高等学校卒業者と同等以上の学力を有することを認定する「高等学校卒業程度認定審査」の募集を開始した。出願は5月31日まで。
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表した。「研究力が高い大学ランキング2022(全国編)」は、3位が東北大、4位が東京工業大、5位が大阪大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表した。「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2022(全国編)」は、3位が金沢工業大、4位が東京理科大、5位が京都大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
ChatGPTなどの生成系AIが世間を賑わせている今、小中高生に必要な学びへの姿勢や学習環境とは。AI研究者・起業家・プログラマーと多方面で活躍する若きトップランナーの矢倉大夢さんと宮島衣瑛さんに、教育の変化とBenQアイケアモニターの学習活用アイデアについて聞いた。
TOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2023年4月以降に実施するTOEIC Program公開テストにおいて、ブロックチェーン技術を活用した「デジタル公式認定証」の提供を開始する。
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表した。「小規模だが評価できる大学ランキング2022(全国編)」は、3位が国際基督教大(ICU)、4位が会津大、5位が産業能率大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
岡山大学は2023年4月1日に、大学院自然科学研究科および大学院環境生命科学研究科を再編・統合し、「大学院環境生命自然科学研究科」を設置した。
日本私立大学協会の私学高等教育研究所は2023年5月19日、第77回公開研究会「修学支援新制度と私立大学」をオンライン開催する。新制度の課題を整理し、私立大学と学生に有効な奨学支援制度の方向性を提示するという。参加費無料。録画配信あり。5月12日締切。
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表。「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2022」は、3位が立命館アジア太平洋大、4位が上智大、5位が早稲田大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
国立科学博物館は2023年6月~8月、2023年度「サイエンスコミュニケータ養成実践講座」(SC1)を開講する。対象は大学院生、博物館職員等の社会人。さまざまな人々と科学について語り合うコミュニケーション能力の向上を目指す。申込締切は5月9日。
TACは2023年4月28日より、教員採用試験の受験者対象に「一般教養『時事』演習講座(Web通信講座)」を開講する。配信期間は9月30日まで。受講料3,000円。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。今回は商社の中から「丸紅」を紹介する。大学別就職者数は、3位に東京大と一橋大、5位に京都大と大阪大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
アゴス・ジャパンは2023年4月29日、今春トップリベラルアーツ・カレッジと英国名門校の合格を勝ち取った柳井正財団・笹川平和財団奨学生による「海外トップ校合格体験談セミナー」をオンライン開催する。参加費無料。保護者のみの参加可。