日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査2020-2021」の結果を発表した。北陸・東海の65校のうち、総合力ランキング1位となったのは、北陸が「金沢大学」、東海が「名古屋大学」であった。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査2020-2021」の結果を発表した。東日本編の1位は4地域すべてで5年連続。北海道が「北海道大学」、東北が「東北大学」、北関東が「筑波大学」、甲信越が「信州大学」が1位であった。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査(2020-2021)」の結果を発表した。近畿編66校のうち、大学ブランド総合力1位は「京都大学」、2位「大阪大学」、3位「近畿大学」だった。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査(2020-2021)」の結果を発表した。首都圏編の大学ブランド総合力トップ3は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学の順で、前回と同じだった。
日本英語検定協会は2020年11月24日、Webサイトで「英検2020年度第2回二次試験(11月15日実施分)」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
小樽商科大学は2020年11月19日、急増している新型コロナウイルス感染症の対応として、学生などに札幌市すすきの地区などの繁華街への外出を控えるなどを呼び掛けた。北海道大学も大学の行動指針のレベルを上げ、課外活動の禁止を決めている。
JTBガイアレック地球倶楽部は2020年11月25日、JTBオリジナルのオンラインによる海外就業体験プログラムの説明会を開催する。プログラムの対象はJTBマレーシアとJTBオーストラリアの2つ。説明会は参加無料、事前予約制。Webサイトで申込みを受け付けている。
学生の就職人気ランキングでも“クルマ離れ”が加速し、特に技術系の優秀な人材獲得に苦慮している自動車業界で、学校推薦の全廃は一石を投じることにもなりそうだ。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「通信教育」を下記のとおり発表した。
文部科学省は2020年11月18日、2020年度(令和2年度)大学教育再生戦略推進費「知識集約型社会を支える人材育成事業」の選定結果を公表した。新潟大学など、国立大学3件、私立大学3件の計6件の教育プログラムを採択した。
「TOKYO GLOBAL GAYEWAY」と学研プラスは、グローバルスカイ・エデュケーションと3社共同で開発したサービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)」の提供を、2020年11月30日より開始する。
日本英語検定協会は、11月22日に開催する「英検S-CBT」「英検CBT」「TEAP」試験の北海道地区の対応を公表した。試験は予定通り開催するが、札幌会場では札幌市外からの受験自粛を求める。ただし、大学入試などで受験が必須である場合は自粛を要請しない。
大学入試改革元年、いよいよ迎える大学入学共通テスト。コロナ禍、混沌とした2021年度大学入試の志望校の傾向や当日までの過ごし方について、東進ハイスクールを運営するナガセ 広報部長の市村秀二氏に整理してもらう。
文部科学省と厚生労働省は2020年11月17日、2020年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を公開した。大学生の就職内定率は、前年同期比7.0ポイント減の69.8%。5年ぶりに70%を下回り、リーマン・ショック後の2009年につぐ下落幅となった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英語教材」を発表した。
小田急電鉄、UDS、エイチラボ(HLAB)が協働で計画する居住型教育施設「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」が、2020年12月1日に開業する。あわせて、2021年4月の開校に向けて11月22日より「1期生」の募集を開始する。