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内閣府は2022年4月7日、「女子生徒等の理工系分野への進路選択における地域性についての調査研究」報告書を公表した。理工系分野の女性比率を都道府県別にみると、理学は「岡山県」、工学は「山形県」がもっとも高いことが明らかになった。
プログラミングスクール「CODEGYM」を運営するLABOTは、コロナ禍の学生に無償でプログラミングを教える支援プロジェクト「CODEGYM Academy」を実施し、2022年4月8日より春入学のエントリーを開始する。
人事院は、2021年度の就職活動を終えた学生を対象とする意識調査を実施し、結果概要を発表した。この調査の実施は初めての取組み。詳細な分析を行い、人材確保施策の改善につなげていきたい考え。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本人を対象とした「2023年度フルブライト奨学生」を募集している。応募は2022年5月31日までで、オンラインにて受け付けている。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2022年4月6日(現地時間)、最新版となるQS World University Rankings by Subject 2022(2022年度版科目別QS世界大学ランキング)を発表した。
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は2022年4月4日、「2023年入社希望者対象 就職活動【前半】 就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。3年連続の総合1位に選ばれたのは「伊藤忠商事」。
国立科学博物館は、大型哺乳類を主とする「ヨシモトコレクション」の剥製3Dモデルと生物種のさまざまな情報を図鑑のように閲覧できる「剥製3Dデジタル図鑑『Yoshimoto 3D』」を公開した。
旺文社教育情報センターは2022年4月1日、2022年の各種国家試験の結果を大学別にまとめた「2022年大学別国家試験結果一覧」をWebサイトに公開した。医師や歯科医師、国家公務員総合職試験等の結果が閲覧できる。
京都大学法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)が参加の「ロースクールへ行こう!!2022★列島縦断★ロースクール説明会&懇談会」は、2022年4月23日オンラインで開催する。対象は受験生、在学生、法律家を目指す中高生・社会人。参加費無料。4月20日までの事前申込制。
聖心女子大学は、2022年度「グローバル共生セミナー」「教養ゼミナール」「自由ゼミナール」の申込受付を開始した。小学生から社会人までを対象に対面とオンラインで開催する。日程や受講料、定員等は各講座で異なる。「自由ゼミナール」は無料。
日本私立大学協会は2022年3月28日、「私立大学ファクトブック2022-エビデンスから見た私立大学の社会的役割-」を公開した。グラフや表を交えて私立大学をめぐる現状をわかりやすく紹介している。
日本大学は2022年3月31日、「元理事および前理事長による不正事案に係る第三者委員会」の調査報告書、日本大学再生会議からの答申書を公表した。調査報告書で原因や責任の所在を明らかにするとともに、答申書では再発防止に向けた改革措置を提言している。
翔泳社は、発達障害啓発週間にあわせて2022年4月8日までの期間、発達障害関連の書籍9タイトルの全ページを翔泳社特設サイトで無料公開する。
公務員試験専門「喜治塾」は、公務員試験対策講座4月分を開講する。日程は2022年4月7日、14日、21日、28日。午後9時から9時45分までライブ配信する。受講料は5,000円。
TAFE Queenslandは埼玉県国際課と連携し、「埼玉県・TAFE Queenslandアンバサダー奨学金」の受給者を募集している。TAFE Queenslandケアンズキャンパス留学を希望の埼玉県在住・在学・在勤者から1名を選抜する。応募締切は2022年4月15日。
カーボンニュートラルの目標である2050年には、今SDGsを学ぶ学生の多くが40代を迎える。全国から集う大学生が社会課題に向き合うJ-POWER(電源開発)主催「エコ×エネ体験ツアー火力学生編@オンライン」で未来を担う若者たちが学び合ったようすをレポートする。