advertisement
advertisement
資格スクエアは、2022年5月15日に実施される2022年度司法試験予備試験短答式試験について、同日午後7時より「解答速報」を無料公開する。解答速報サービスは事前申込制。5月16日に採点フォーム、5月17日には得点分布図も公開する。
文部科学省は、大学生らを対象とした「2022年度夏期文部科学省インターンシップ」の参加者募集を開始した。実際に文部科学行政の業務を体験することができる。応募は学校が希望学生分を取りまとめて提出。締切は6月10日正午。
JSコーポレーションは2022年5月9日、高校生と大学生を対象にした「奨学金アンケート調査」の結果を発表した。日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金について、返還期間や月額が変更できることを知っているのは高校生の約3割、大学生の約5割にとどまっている。
2023年春に就職希望の学生は、2022年4月上旬時点で過半数以上が内々定を保有し、5人に1人は就職活動を終了していることが、「2023年卒ブンナビ学生調査」の結果から明らかになった。内定承諾にあたり参考にした情報は、「財務情報」「労働条件」が大幅に増加した。
アゴス・ジャパンは2022年5月21日、大学留学志望者向けに学生対象のオンラインイベント「大学留学奨学金セミナー」を開催する。内応募と大学からの奨学金の違いと対策を知る。受講は無料。
ちなみに、同大学の教授にはマリオ・カペッキ氏がいます。
人事院は2022年5月6日、2022年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者を発表した。受験者数は1万897人、合格者数は2,488人で、受験倍率は4.38倍だった。
お茶の水女子大学は2022年5月24日から26日の期間、小学校の理科授業を支援する理科支援員を養成する公開講座を開催する。受講後に検定試験に合格した人には、同大学より認定証が発行される。
アガルートが運営するアガルートアカデミーは、2022年(令和4年)4月24日に行われた国家公務員採用総合職試験の1次試験解答速報と総評動画「プロ講師は1次試験をこう見る!」を公開した。視聴料無料。
埼玉県国際交流協会は2022年5月20日まで、海外へ挑戦する志高い若者を対象にした給付型奨学金制度「埼玉発世界行き」の2022年度奨学生を募集する。奨学金には、「一般奨学金」と寄附者の意向を反映した「冠奨学金」がある。
世界トップクラスのカリフォルニア大学(UC)に特化した進学サポートを行うU-LABOと、河合塾グループの日米英語学院は2022年3月25日、業務提携を締結。英語力向上や海外大学進学の希望者に向けて、サポートプログラムの提供を開始した。
近年、海外名門大学へ進学する学生が増えてきている。とはいえ、海外進学に関する情報はまだ少ない。本シリーズでは、そのロールモデルを紹介すべく、自身もUCLA出身で、世界トップ大学への進学・留学サポートを行うU-LABO代表の小泉涼輔氏にご寄稿いただいた。
留学ジャーナルは2022年5月7日、「ゼロからわかる!留学説明会」を東京留学ジャーナルカウンセリングセンターで開催する。2022年に行ける中学生&高校生向けのグループツアーや語学留学等、最新の留学情報を紹介する。
熊本県教育委員会は2022年4月22日、「2023年度(令和5年度)熊本県公立学校教員採用選考考査のおもな変更点および日程について」を更新。新たに、元熊本県教諭等の二次考査における論述を廃止し、小学校教諭等の一次考査の実施会場に東京を追加した。
日本学生支援機構は2022年4月19日、運営する日本留学情報サイト上に、ウクライナの学生への支援を実施している大学一覧を掲載した。4月21日の更新情報を含め、支援を実施している大学は国私立あわせて16大学。各大学が行う支援策の内容をまとめて一覧にしている。
就職マッチングイベントを行うDYMは2022年4月22日、就活生を対象に「入社するときに重視する項目」のアンケート結果を公表した。学生が重視する項目の1位は「リモートワーク採用企業」で、学生時代のリモート体験から志望会社の大きな選択肢となっているようだ。