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東京アカデミーは2022年2月13日、官庁・自治体説明会の説明会を開催する。官庁自治体説明会開催に先立ち、参加前に準備すべきことや、参加後に試験対策に生かすべきこと等を説明する。
東京大学は、2007年度を最後に中断されていたセクハラに関する調査を再開、2020年度「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」報告書を公表。セクハラ経験者比率に減少はなくハラスメントの種類や対象は幅を見せており、同学は今後の施策策定に役立てる。
大阪府教育委員会は2022年4月2日・5日の2日間、「2023年度(令和5年度)大阪府公立学校教員採用選考テスト受験説明会」を開催する。参加無料。申込みは2月1日から3月18日午後5時までWebサイトにて受け付ける。
人事院は2022年2月1日、2022年度国家公務員採用試験の日程等を発表した。総合職試験・一般職試験は3月18日より受付が開始される。
文部科学省は2022年1月31日、国立の教員養成大学・学部および国私立の教職大学院の2021年(令和3年)3月卒業者・修了者の就職状況等について発表した。国立の教員養成大学・学部の全体の教員就職率は65.2%。もっとも教員就職率が高いのは上越教育大学87.9%だった。
一見誤解されがちなギフテッドの子供たちの特徴とは? うちの子は発達障害? ギフテッド? と感じたとき、保護者がわが子を支えるコツ、支援や配慮に繋がるヒントを、書籍「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」(小学館/著者:片桐正敏、他)より紹介する。
朝日新聞出版は2022年1月31日、週刊朝日ムック「医者と医学部がわかる2022」を発売。「進化する、医師のキャリアと働き方」特集や国公私立82医学部データ等、医学部を目指す受験生や医学部生に役立つ情報を1冊にまとめている。価格は1,320円(税込)。
文部科学省科学技術・学術政策研究所は2022年1月25日、2020年に2018年度博士課程修了者を対象に1.5年後の状況について調査した結果をまとめた「『博士人材追跡調査』第4次報告書」を公表した。
文部科学省は2022年1月27日、全国の薬学部における2021年度の修学状況および退学状況等の調査結果を発表した。2015年度入学生の退学率は、国立大学の東京大学、千葉大学等が0%、京都大学が16.67%。私立大学では、東京理科大学0.98%がもっとも低かった。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2022年度のTOEIC Programの公開テスト申込日程を公表するとともに、新たに「TOEIC Listening & Reading」公開テストの実施日を8月21日に増回することを発表した。
2022年1月25日、株式会社ispaceは民間月面探査プログラム『HAKUTO-R』の、ミッション1とミッション2に関する進捗報告会を行った。
2023年3月卒業予定の大学生・大学院生のうち、UIターンや地方での就職を希望する学生が4割に迫ることが、学情が実施した就職活動に関するインターネットアンケートで明らかになった。コロナ初期と比べるとUIターン就職を希望する割合が16.9ポイント増加している。
旺文社は2022年1月24日、1月21日~23日に行われた2021年度第3回英検に対応した「英検1次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。Webから解答を入力するだけで、自動採点することができる。
日本交通は、2021年度卒業式、2022年度入学式向けハイヤー送迎プラン「卒業式・入学式ハイヤー送迎パック」を1日あたり5組限定で発売。2月1日より受付開始する。
雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける留学ジャーナルは、留学フェア「МY留学のつくり方」を2022年3月20日に留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する。対象は中高生や大学生等2022年に留学したい人。参加費無料、完全予約制。
就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2022年1月20日、社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング2022」を発表した。