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産経新聞社と河合塾は2021年4月18日、「大学入学共通テスト」を分析し、2022年度入試に向けた対策を考えるオンラインセミナー「共通テスト元年を振り返る~人気講師がやさしく解説」を開催する。対象は、受験生と保護者、教育関係者だが、誰でも無料で参加できる。
国立科学博物館は2021年4月18日、「科博オープンラボ2021」を開催する。普段は公開していない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。
角川ドワンゴ学園は2021年4月、学園の内外を問わず学術研究を志す中高生が世界中から参加できるコミュニティーとして、「研究部」を新たに発足する。生徒を広く募るため、4月18日にオンラインで募集説明会と特別座談会を開催する。
「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」高校生コース第7期募集に関する生徒向け相談会「トビタテ〆切直前相談会」が、2021年4月9日と10日、11日にオンライン形式で開催される。対象は新高校1年生。
洋々は2021年4月3日、受験生および保護者を対象にした「早稲田国際教養・上智国際教養・慶應SFC GIGA・ICU・立教GLAP 英語プログラム入試解説セミナー」を開催する。会場またはオンラインにて参加できる。参加は無料。
ジージーは、全国の学生が仲間と一緒に学び、共に未来へ進むことをコンセプトにしたジュニア向け英会話学習オンラインサロン「NAKAMA」を開始した。2021年3月25日から4月7日までの期間に会員登録をすると、オンラインイングリッシュキャンプに無料で参加できる。
講談社は、中学生・高校生の教育活動のための会社見学を受け入れている。実施日は毎週水曜、木曜、金曜(休日・祝日は除く)。見学希望日の2か月前の月初めより、FAXにて申込みを受け付けている。2021年3月現在、5月までの申込みが可能。
情報処理学会第83回全国大会の企画の1つとして、「『先生質問です!』&『編集委員会』公開セッション」が2021年3月20日にバーチャル開催される。非会員や中高生も気軽に参加できる。
GLiNは、フィンランドのEdTech企業「Code School Finland」と提携し、2021年4月より「英語×AIプログラミングキャンプ」を開始する。英語でフィンランド式AIプログラミングを学習するサービスで、初心者でも3日間で楽しくプログラミングを学ぶことができる。
近畿大学は2022年4月、15番目の学部となる「情報学部」を東大阪キャンパスに開設する予定。現行の理工学部情報学科を母体に新学部として新たに設置し、社会から強く求められているAI活用やデータ分析、サイバーセキュリティ対策などを扱う、先端IT人材の育成を目指す。
クリエイター専用シェアオフィスco-labを企画運営する春蒔プロジェクトは2021年3月16日、NPO法人パラ・ラ・ムジカと協働して、中高生向けキャリア教育イベント「創造性発見ワークショップDAWN!―中高生のうちに見つけたい!仕事に対する考え方―」を開催する。
未踏は2021年3月10日、17歳以下のクリエータおよびプログラマを支援する「2021年度未踏ジュニア」の募集を開始した。応募締切は4月17日。採択されたクリエータは、最大50万円の開発資金や開発場所、機材などの援助を受けながら、5か月間開発に挑む。
情報処理学会は2021年3月10日から12日、小中高生に向けて「情報処理学会インタラクション2021」をYouTubeでライブ配信する。視聴者が気に入った研究に、感想や意見を伝えることができるオンライン投票も実施。良いフィードバックとなった感想や意見は表彰される。
駿台国際教育センターは2021年3月、英語学習に取り組む子どもや帰国生を対象に、「英語4技能育成講座 Spring Class」を東京・お茶の水で開催する。自宅でオンライン受講も可能。
医系専門予備校のメディカルラボは2021年3月、「2021年度医学部入試速報分析会」を全国32会場とオンラインで開催する。対象は、医学部を目指す受験生・高校生、保護者。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
東京大学 進化認知科学研究センター、新学術領域「共創言語進化」、MS目標検討「MS音楽感動共創」プロジェクトチームは2021年3月9日、合同学術シンポジウム「音楽科学の意義と展望」をオンラインで開催する。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。