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日能研は2025年3月16日・17日、岡谷鋼機名古屋公会堂(愛知県名古屋市)にて、新小学6年生~新小学1年生(現年長)の保護者を対象とした、東海地区私立中学校の入試説明会を開催する。参加者には入試問題資料などが進呈される。申込みはWebサイトより。
東京都市大学は2025年3月29日、二子玉川ライズ ガレリアにおいて「東京都市大学 第4回『夢祭』」を開催する。テーマは「∞夢限∞ ~未来へ奏でるみんなの舞台《ステージ》~」。研究成果の発表や展示、ステージパフォーマンス、ワークショップなどを通じて、大学の魅力を発信する。参加費無料、申込不要。
埼玉県東松山市にある埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)で、2024年度(令和6年度)テーマ展III「寄贈資料展 -未来に伝える戦時の記憶-」が開催される。会期は2025年3月22日から5月18日まで、入館は無料。今回の展示では、県民から寄贈された貴重な戦時資料のうち、新たに整理されたものが公開される。
港区立みなと科学館は2025年3月12日から6月8日までの期間、「『カガクノミカタ』-ディスカバー フシギの見つけ方!-」と題した春の企画展を開催する。科学的な視点から日常の不思議を発見することを目的とし、子供から大人まで幅広い層に向けた体験型展示を行う。
YAGOが運営するクラスモールキッズは2025年3月15日から4月13日までオンラインプログラミングキャンプ「SPRING CAMP 2025」を開催する。小中学生(一部、年長から可)を対象に、マインクラフトの世界でオリジナル作品を作成する4日間完結コース。3月9日までの申込みで早期割引あり。
2025年5月31日と6月1日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で「さいたまスポーツフェスティバル2025」が開催される。同イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催され、2019年には2日間で2万4,500人を動員。今回は6年ぶりの開催となる。
ローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは、2025年3月17日から3月21日までの5日間、未就学児を対象にしたスプリングキャンプを開催する。
エデューレエルシーエーは、3月26日から28日、31日の4日間、LCA国際小学校とLCA国際プリスクールで「LCA Spring School」を開催する。
2025年3月15日から6月15日にかけて、国立科学博物館で特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が開催される。入場チケットは小・中・高校生600円、一般・大学生2,100円。未就学児は無料。3月14日まで100円引となるお得な前売りチケットも発売される。
2025年3月15日、神戸サンボーホールにて、保育園ポポラーが主催する「ソロ教育博」が開催される。子供たちが「ひとりでできるもん!」を体験しながら、非認知能力を育むことが目的。約1,500人の参加が見込まれ、子供たちの自信を養うことを目指す。
雨風太陽は2025年2月19日より、小学生とその親を対象とした地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」の春休みプログラムの申込み受付を開始する。プログラムは3月27日から30日までの3泊4日で、北海道と福岡県の2地域で実施される。
2025年2月3日、東京都千代田区のMY Shokudo Hall & Kitchenで、六甲バターが大阪・関西万博に出店する「QBB これもいいキッチン」のメディア向け試食会を開催した。六甲バターは、動物性素材を一切使用しないチーズ代替植物性食品を提供する店舗を大阪ヘルスケアパビリオン内にオープンする予定である。
東京・池袋のサンシャイン水族館は、2025年3月14日から11月24日までの期間、夜や暗闇で活動する生き物に焦点を当てた特別展「真夜中のいきもの展」を開催する。
鎌倉女子大学と江ノ島電鉄は、産学連携企画「えのでん・えほんプロジェクト」の特別企画「SPECIAL DAY」を2025年3月5日に鎌倉市梶原山町内会館で開催する。
東京国立博物館は、2025年3月11日から4月6日まで、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催する。本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室で鑑賞でき、庭園では約10種類の桜が次々と開花する。作品鑑賞とあわせて、庭園の散策も楽しめる内容となっている。
日本出版販売(略称:日販)は、2025年2月13日より、0歳から5歳までの年齢別におすすめの絵本を紹介する店頭企画「いくつのえほん2025」を全国約1,000書店でスタートした。2025年版の絵本ガイド冊子を無料で配布し、冊子内で紹介する作品をコーナー展開する。