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名古屋市交通局は8月2日、市営交通が2022年8月1日に100周年を迎えることから、「市営交通100年祭」を2021~2023年度に実施すると発表した。
「横浜能楽堂伝統文化一日体験オープンデー」が2021年8月16日、横浜能楽堂にて開催される。夏休みならではの子供向けプログラムもあり、普段触れることのできない伝統芸能の世界を体験できる。電話、Webにて事前予約受付中で、参加費無料。
神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)は「国際協力」「多文化共生」「平和」「こども」をキーワードにさまざまな展示を実施。五感を使って「世界」と「未来」を学ぶ。夏休みはこども向けイベントを多数開催。
伸芽会やTOMAS等を運営するリソー教育グループは2021年9月3日・21日の2日間、職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で300名を無料招待する。申込みはWebサイトにて受け付けている。通塾生以外の応募も可能。
2020年より角川武蔵野ミュージアムにて開催中の「国際デジタルえほんフェア in 角川武蔵野ミュージアム」は、2021年8月4日より「デジタルえほんアワード2020」の受賞作品を中心としたアプリ作品の展示を行う。国内外の8つの作品を楽しむことができる。
「オンライン体育~特別版~」が2021年8月19日午前10時30分から経済産業省Webサイト内経済産業省こどもデー特設ページ上にて開催される。講師は元ラグビー日本代表・プロラグビーコーチの石川安彦氏。
bitsオンラインこどもグループは、2021年8月の土日を中心に「bitsオンラインなつまつり2021」を開催する。盆踊り、大道芸、クッキング等、親子で楽しめるプログラムを多数実施する。参加費は無料~600円(税込)。Webサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
霞が関にある各府省庁等が連携して行う「こども霞が関見学デー」が2021年8月18日と19日にオンラインを中心に開催される。文部科学省はオンラインで行うプログラムと、文部科学省の会場で行うプログラムの両方を実施する。
オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」を運営するニットは、夏休み子供企画の第一弾として「子供ライターコンテスト」を開催する。Webかメールで作品提出。「子供ライター講座」も併せて開講する。いずれも参加費無料。
千葉県木更津市のサステナブル ファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」は2021年7月22日から25日までの期間、「KURKKU FIELDS 夏の!キッズフェスティバル」を開催する。
ラナンキュラスは2021年8月21日・22日の2日間、コスモブリッジと共催し、体験型大型教育イベント「Kids Fes 2021」を初のオンライン開催する。算数王者決定戦や高校生教育アイデアソン等、さまざまな企画を用意している。
三菱みなとみらい技術館は2021年7月18日、視聴者参加型ミュージアム解説ツアー「MHI通リスト」をオンラインで開催する。参加費は無料。申込みはPeatixのWebサイトで受け付けている。
国立科学博物館は2021年7月10日から9月20日までの期間、特別展「植物 地球を支える仲間たち」を開催している。音声ガイドメインナビゲーターは俳優の滝藤賢一が担当。植物の知られざる謎を解き明かす。
内閣府と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2021年7月15日~28日の期間、東京スカイツリータウンで「Society 5.0科学博」を開催する。料金は無料だが、東京スカイツリー展望回廊の展示は別途入場料金が必要。
東京ドームシティにある宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)は2021年7月3日より、「宇宙なんちゃら こてつくん」とコラボレーションしたイベント「宇宙なんちゃら こてつくん」×TeNQ「ちょっくらTeNQ行ってみよう!」を開催している。
VUCAの時代「自ら新しい価値を生み出す力」が必要とよく聞く。それを身に付けるためのヒントを、ソニーグループ サステナビリティ推進部の山本理恵子氏と、「MESH(メッシュ)」の開発者・プロジェクトリーダーの萩原丈博氏に伺った。