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キッズ・コムは、5歳から12歳までを対象に「真夏のちびっこ開拓隊」の参加者を募集する。夏休み期間中の約1週間「蝦夷文化の家作り」をKids com Farmにて開催。3つの日程があり、5泊6日の日程が参加費8万8,000円。
四国水族館は2023年5月3日~7日の5日間、通常午後6時までの営業時間を午後9時まで延長し、夜の水族館「Night scapeこがねいろ2023G.W.」を開催する。料金は通常料金と同じで、大人2,400円、小中学生1,300円、幼児600円、3歳未満無料。
千葉県立中央博物館は2023年4月29日~6月18日、トピックス展「千葉の外来昆虫最前線!」を開催する。千葉県内で確認されている「ヒアリ」等の外来昆虫を展示し、生態や拡散させない対処方法等を紹介する。入場料は中学生以下無料。
国際子ども図書館は2023年5月5日、絵本の読み聞かせや手遊びを行う「こどもの日おたのしみ会」を開催する。また同日、上野の森親子ブックフェスタ運営委員会共催の講演会を行う。「おたのしみ会」は当日、整理券を配布。講演会の申込みは4月16日。どちらも参加無料。
理英会は2023年5月28日、横浜高島屋とのコラボレーション企画「お受験フェア2023春」を開催する。0歳から年長の子供をもつ家庭が対象。個別相談会の申込期限は4/27まで。
「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUPと、「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)のオフィシャルスポンサーである阪神電気鉄道は2023年6月11日まで、合同記念企画として「キッザニア甲子園・甲子園歴史館 プレミアムツアー」招待キャンペーンを実施する。
イオンファンタジーは2023年5月5日、子供たちがこどもの日に楽しく過ごしてくれることを願い、全国213か所の時間制遊具施設「スキッズガーデン」「キッズーナ」「のびっこ」「わいわいぱーく」で施設の無料開放を実施する。保護者同伴。完全入替制。
日本科学未来館は2023年4月21日と4月22日の2日間、4月17日~4月23日の「科学技術週間」にちなみ、常設展を無料開放する。未来館では科学技術週間に関連した3つのイベントを開催する他、文部科学省が発行する学習資料「一家に1枚ウイルス」ポスターを配布するという。
サンシャイン水族館は2023年4月7日から28日までと、5月8日から31日まで「世界ペンギン・カワウソの日inサンシャイン水族館2023」を開催。「いきものキャンパス」(有料)のペンギン編を4月15日・22日、カワウソ編を5月20日・21日に、各日先着20名、事前申込制で実施する。
体験型コンテンツのリアル宝探しを展開するタカラッシュは、「探し出せ!国立競技場に眠る秘密の宝」を開催中。生まれ変わった国立競技場で、大人も子供も宝探しが楽しめる。参加料金500円(税込)。
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
YMGは2023年4月1・2日の横浜会場を皮切りに、4月から6月、全国14都市15会場・全19メーカーの参加となる「合同ランドセル展示会2023」を開催する。最大会場では930本のランドセルを展示、販売する。事前予約制。
民間学童保育のための業界団体「一般社団法人民間学童保育協会」が2023年3月20日に設立した。4月20日には協会設立を記念したシンポジウムを会場・オンラインのハイブリッドで開催する。
小学生起業家たちが開く夢のお店や企業ブースが並ぶ「HELLO!"ヘンテコタウン"2023」が2023年3月21日に開催される。ワコムのブースでは、オリジナルの缶バッジ作りが体験できる。
NHKは2023年3月18日~21日、NHK初の大型総合イベント「超体験 NHK フェス」を東京・西新宿にて開催する。一部プログラムは、NHKオンラインやYouTube等でライブ配信も行う。入場無料。
少人数ライブ授業を受けるための教育プラットフォーム「スコラボ」は2023年3月25日、現小学1年生~6年生と新小学1年生(現・年長)を対象に「たのしい算数クイズ 小学生最強王決定戦」をオンラインにて開催する。定員200名。参加費無料。