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Smile Meは2022年8月16日・17日の2日間、年長~小中学生を対象に、さいたまスーパーアリーナにて3年ぶりとなる「SUPER KIDS FESTA」を開催する。マインクラフト等のプログラミングコンテンツを含めた6つの学習&体験ができる。予約受付中。
学研ホールディングスのグループ会社学研プラスは、2022年8月28日、YouTubeライブで「しながわ水族館×たいけんポケット オンライン社会見学 みんなでたいけん すいぞくかん」を開催する。対象年齢は年中から小1。参加費無料、申込締切は8月25日。
工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は6歳以下(小学生未満)の子供を対象にイラストを募集する「こどもデザインアワード2022」を2022年8月1日より開始した。募集期間は9月30日まで。
ラフ&ピースマザーは2022年8月13日、調布グリーンホールにて「お笑いファミリー劇場」を開催する。お笑いネタだけでなく、科学の実験やパントマイム等も楽しむことができる。チケット大人2,500円、小学生以下1,500円。
学研ホールディングスは2022年8月20日、幼児から小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「学研キッズフェス2022」を開催する。特設サイトを7月21日よりオープンした。参加費無料。
群馬大学は2022年8月2日~22日、YouTubeの群馬大学公式チャンネルにて「群馬ちびっこ大学」を開催。自宅で体験学習できる動画等が多数公開される。おもな対象は小中学生だが、未就学児から一般まで楽しめる内容となっている。
科学技術館は、2022年8月6日~21日まで「気象を知り、災害に備える」をテーマとした夏休み特別展「学ぼう!気象⇔防災」を開催する。気象の基本原理を学ぶとともに、これから予測される災害や最新の防災関連技術をパネルや展示、映像、ワークショップ等を通して紹介。
この週末から来週(2022年7月30日~8月5日)にかけて開催されるものの中から、事前申込なしでも参加できるイベント・ワークショップをまとめた。オンラインで参加できるものもある。
札幌市は2022年7月30日と31日、子供向け総合環境イベント「環境広場さっぽろ2022」を3年ぶりに札幌ドームで開催する。オンラインでも同時開催予定で、バーチャル会場は8月5日午後4時まで。
ソニー・グローバルエデュケーションは、国際的なロボットプログラミングコンテスト「KOOV Challenge2022」のエントリー受付を2022年7月26日に開始した。日本と中国のKOOVユーザーから作品を募集する。参加無料。エントリー受付は9月8日午後3時頃まで。
日本に逃れた難民を支援する「難民支援協会(JAR)」と子供の本専門店&カフェ「ブックハウスカフェ」は、絵本を通じて難民について学ぶイベント「絵本でまなぼう。なんみんのこと」を、店舗とオンラインで同時開催する。2022年8月20日午後2時から。
東急文化村は、Bunkamura ザ・ミュージアムで、2022年7月16日から9月4日まで「かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと」を開催する。デジタル本棚、スタンプラリー企画、図録・グッズ、タイアップメニュー等がある。小学生・未就学児は無料。
Go Visionsが運営する「SOZOW」はテレビ朝日とコラボレーションし、2022年7月23日~8月28日、テレビ朝日・六本木ヒルズ全域で開催する「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」において、リアルとオンラインのそれぞれで特別イベントを提供する。
子供向け「教育×オンライン」のキッズウィークエンドは、2022年7月25日から8月31日まで、おもに未就学児・小学生対象の「オンラインこどもフェス『夏休みを楽しもう!夏休み特集』」を開催する。参加費は各講座原則無料(一部有料講座あり)。
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、都内4つの公園にて、無料AI図鑑アプリ「ナニコレンズ」で撮った写真を使ったオリジナル図鑑の作成イベントを実施。8月31日までの夏休み期間毎日開催する。参加無料。
市進学院・市進予備校では2022年7月~8月の夏休み、年長~小学校低学年向けにそれぞれの学齢に適したプログラムを提供する。お子さまとともに有意義な夏を過ごせるよう、ぜひチェックしてほしい。