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教育事業やマーケティング支援事業を展開するグローバルキャストは、子供たちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2022」をオンライン開催する。2022年4月15日よりエントリー受付を開始する。
LITALICO発達ナビは2022年3月6日、発達が気になる子供と保護者のための「オンラインまなびフェスタ2022」を開催する。発達が気になる子供を応援する専門家・企業によるセミナーやQ&Aより、有益な情報を得ることができる。
ワオコーポレーションが運営する、ロボットプログラミング教室ワオラボ(WAO!LAB)は2022年2月15日~3月31日、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」後半の部をリニューアル開催する。
オンライン英会話の「マグナパーティ」は、休校等で自宅待機となっている幼児・小中学生向けにオンラインZoomイベント「えいごdeめざまし体操!」を2022年2月9日~18日の間の平日、午前7時~7時15分に開催する。参加無料。
東京大学Cedepとポプラ社は、共同研究プロジェクトの成果を振り返ると同時に、子供たちにとって豊かな絵本・本・メディア環境実現のための提言を目指したシンポジウムを開催する。2022年2月28日午後3時~5時。先着1,000名。
全国のカトリック学校とプロテスタント学校が、10回目となる「キリスト教学校合同フェア」を2022年3月21日にオンライン開催する。また同日、学校案内パンフレットを、青山学院中等部にての展示・配布する。
港区立みなと科学館は2022年春の企画展として、国立科学博物館の巡回展「ダーウィンを驚かせた鳥たち」を開催する。生物多様性を知る入口として、ダーウィンに大きな影響を与えた鳥「ダーウィンフィンチ」類について紹介する。
学研ホールディングスのグループ会社学研エデュケーショナルは、2022年2月5日、「辞書とあそぼ!『語彙力アップお楽しみ講座』」を年長・小1・2の子供と保護者向けに、オンラインで開催する。クイズや辞書引きのコツや、ことばの大切さを伝える。参加費無料。
セーブ・ザ・チルドレンは、子供たちの声を国会議員に伝えるための意見交換会を開く。第1弾は2022年2月10日。子供たちは普段考えていることや感じていることを、国会議員に直接伝えることができる。
第10回となる私立小学校の魅力を紹介する「私立小学校フェスタ2022」が、2022年3月13日に武蔵小杉、3月21日に中野坂上、3月31日に二子玉川の各会場で開催する。入場無料。完全予約制。申込みは、各開催日の1か月前から。保護者1名で来場すること。
民間学童保育「こどもクリエ塾」を運営するビジョンゲートは、2022年4月から「こどもクリエ塾理科実験教室」を開校する。子供が楽しめることを重視したプログラムで、高い教育効果を見込んでいる。教室は都内5か所。対象は年長から。
キッザニア東京では2022年1月28日から2月3日まで「マスク研究開発ウィーク」を実施し、期間限定の「マスク研究開発室」パビリオンをオープンする。マスクの仕組みやフィルターの役割を学び、快適なマスクの研究・開発の仕事を体験できる。
まちの研究所JIREA運営事務局は、2022年1月14日より、「100のことばはこえる。」展を開催する。19日から渋谷区神南ネウボラ子育て支援センター「coしぶや」、穏田キャットストリート商店会(渋谷~原宿エリア)等に展示。3年をかけて巡回展の形で各地をまわる。
東京駅丸ビルで2022年1月16日、寮のある学校に入学検討している家庭向けに、「寮のある学び」を特集したインターナショナルフェアが開催される。オンラインも同時開催。参加無料、事前申込制となる。
ガイアックスは1月16日と18日に、国立科学博物館・沖縄美ら海水族館・鳥羽水族館と共に、新春を記念したオンラインイベント「新春!博士たちの偏愛スペシャル!~今年こそは自分だけの夢中を~」をオンライン開催する。料金は各体験1,000円(税込)。
札幌市は2022年1月8日から14日、札幌ドームをモデルにしたバーチャル会場にて「環境広場さっぽろ2021バーチャルツアー」をオンラインで開催する。パソコンやスマートフォンから、誰でも無料で入場できる。