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サンシャインシティは2023年5月6日より、子供たちが自由に楽しく遊ぶことができる子供の遊び場「IKEBUKURO LIVING LOOP×Sunshine City PLAYPARK」を専門店街アルパ1F 南3入口外側エリアで開催する。開催期間は5月、7月、9月の第1土曜日と11月3日~5日。
キャピタル東京インターナショナルスクールは2023年4月25日、2023年サマースクールの参加者募集を開始した。理科工作やプログラミング等の授業をすべて英語で実施。小学1~4年生対象(年長・小5も参加可)。期間は7月31日~8月4日、8月21日~8月25日、1日のみ可。
日本テレビ放送網と日テレ共創ラボは2023年8月5日と6日の2日間、小学生向けの学びイベント「汐留サマースクール」を新橋駅~汐留駅間のコンコースや日本テレビ社屋で開催する。参加無料。
栄光が運営するオンライン進学塾「栄光リンクスタディ」は、2023年5月20日と6月17日の午前11時から、小学5年生を対象とした「難関中学受験診断テスト」を実施する。受験はオンライン会議システムを使用。受験料無料。
日本電子出版協会(JEPA)は2023年5月22日、ビッグデータと人工知能の会社の創業者で読書家として日本語・英語の書評ブログを執筆する橋本大也氏を招いたオンラインセミナー「ChatGPTと本の未来」を開催する。参加無料、興味関心のある人の参加を広く募る。
新型コロナウイルス感染症によって中止や制限を余儀なくされた各大学の「学園祭」。2023年度は4年ぶりに多くの制限が外れ、かつての活気を取り戻すことが予想される。
東京都は2023年5月26日まで、東京在住、東京の学校に通う10~13歳の子供を対象に「こどもスマイルムーブメント」の一環として夏休みにチームで協力して子供目線で新たな発見や魅力を取材、発信する「こども記者」を募集する。募集人数は5名程度。参加費無料。
首都圏の私立中学校では、春に文化祭や運動会などを実施するところがある。そこで難関男子中学校で春に行われるイベントの日程をまとめた。
東武鉄道は、東武沿線の地方自治体や観光事業者と連携し、2023年6月3日から10月7日に計4回、沿線に広がる大自然を舞台とした「『遊び』を通して『学ぼう!』東武沿線子ども体験プログラム」を開始する。1回目の参加費は大人8,400円(税込)、子供7,200円(税込)。
キッズ・コムは、5歳から12歳までを対象に「真夏のちびっこ開拓隊」の参加者を募集する。夏休み期間中の約1週間「蝦夷文化の家作り」をKids com Farmにて開催。3つの日程があり、5泊6日の日程が参加費8万8,000円。
シンシアージュは2023年4月30日~5月7日、「サイエンスGW特集」をオンライン開講する。「ラットの解剖から生体を大研究!」「顕微鏡で生物を大解剖!」「化石標本から生物進化のひみつを大研究!」「天体望遠鏡と宇宙大研究!」の4テーマある。
少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は2023年5月5日、小学生対象に「16×18が暗算で5秒で解けるようになる おもしろ算数イベント」をオンラインにて開催する。定員200名。参加費無料。
SOZOWは2023年4月23日、テクノロジーでごみ問題に挑む若き起業家をゲストに迎え、小中学生向けに環境問題について楽しく学び探究できるオンラインイベントを開催する。
四国水族館は2023年5月3日~7日の5日間、通常午後6時までの営業時間を午後9時まで延長し、夜の水族館「Night scapeこがねいろ2023G.W.」を開催する。料金は通常料金と同じで、大人2,400円、小中学生1,300円、幼児600円、3歳未満無料。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生向けのワークショップ「ChatGPT(チャットジーピ-ティー)を親子で体験しよう」の第2弾を2023年5月13日・14日に開催する。申込みは4月26日午後7時まで受付。応募多数の場合は抽選となる。
千葉県立中央博物館は2023年4月29日~6月18日、トピックス展「千葉の外来昆虫最前線!」を開催する。千葉県内で確認されている「ヒアリ」等の外来昆虫を展示し、生態や拡散させない対処方法等を紹介する。入場料は中学生以下無料。