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コアネット教育総合研究所が運営する私学マネジメント協会の定例セミナーが2023年5月16日にオンライン開催される。テーマは「なぜ今の若者はそこまで目立つことを恐れるのか?~キャンパス内で急増する『いい子症候群』の心理的特徴~」。受講料1万1,000円(税込)。
文部科学省は2023年6月3日、高校生等に向けたアントレプレナーシップ教育の拡大方策「EDGE PRIME Initiative」のキックオフイベントをCIC Tokyoにて無料開催する。オンライン配信あり。対象は大学教職員、自治体、小中高校教員、大学生、高校生等。申込みはPeatixから。
日本私立大学協会の私学高等教育研究所は2023年5月19日、第77回公開研究会「修学支援新制度と私立大学」をオンライン開催する。新制度の課題を整理し、私立大学と学生に有効な奨学支援制度の方向性を提示するという。参加費無料。録画配信あり。5月12日締切。
合同出版は2023年3月28日~30日に開催した「子どものこころやからだの発達を支援する 連続セミナー2023春」を4月30日までアーカイブ配信する。視聴チケットは各日2,000円。Peatixから受け付ける。
東京青年会議所 教育政策地区室は2023年4月14日、「~Think Universally,Act Locally~宇宙から始まる地域一体型STEAM教育」をベルサール飯田橋駅前1Fホールにて開催する。参加費無料。
AtCoderは国内在住の中高生を対象に、2023年5月から12月までに開催の3つの競技プログラミングコンテストの合計スコアを競う学校対抗「AtCoder Junior League2023」を開催する。参加費無料。
東京経済大学は、高校生向けのリアルタイムライブ講義「東経大LIVE」を、2023年3月29日よりYouTubeにて配信開始する。各分野の学びを体験することができる1回30分のショート講義。全11回、聴講無料、要事前申込。
オンライン子供プログラミング教室ITeens Labは2023年3月26日、ゲストと教育をテーマにトークライブ「教育をUPDATEスペシャル」を配信する。YouTubeや各種SNSにて誰でも無料で視聴可能。
文部科学省は2023年3月26日、国際バカロレア機構の協力のもと国際バカロレア教育に関心のある教育関係者、保護者、生徒等を対象に「第8回国際バカロレア推進シンポジウム」を開催する。会場はオンライン(Zoomウェビナー)。参加費無料。事前申込制。
旺文社が「高校生がゼロからわかる!『はたらく』から考えるデータサイエンス講座」と題して全6回のオンライン講座を配信する。対象はおもに高校生。各回ごとに異なる業界の企業から講師を招く。配信はYouTube上で5月26日から。エントリーは5月7日締切。
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は2023年3月29日、大学・教職員・学生等を対象に、公開シンポジウム「SDGs達成への取組みを通じた大学における行動変容を考える」をオンライン開催する。参加無料。Zoomウェビナー登録は3月24日まで。
東京学芸大学と経済協力開発機構(OECD)は2023年3月12日と14日、共同でオンラインワークショップを実施。学生や社会人、教員を対象に“教職の魅力”や“日本の教職課程”について対話する。参加費無料。
教員の授業研修やICT活用研修、学校広報を支援しているNextTeachersは2023年3月29日、若手教員や教員志望の学生向けのルーブリックとアクティブラーニングの実践方法に関するWebセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。
スマートキッズ発達支援研究所は2023年3月23日、世界自閉症啓発デーに先立ち、障害に対する理解と支援の輪を広げるオンライン啓発イベント「みて!きいて! 自閉症・発達障害のすばらしい世界」を開催する。開催方式はZoom。参加費無料。申込締切3月15日。
ミンナソラノシタは2023年3月19日、東日本大震災で被災した子供たちの12年を想うトークイベント「3.11から未来へ 被災したこどもたちの今」を開催。会場は京果会館とオンライン配信(Zoom)。参加費500円(税込)。
埼玉弁護士会は2023年3月11日、児童・生徒およびその保護者、各学校の校長先生をはじめとする教職員を対象に「コロナ禍における子どもの権利を考えよう」というテーマで市民集会を開催する。会場は大宮ソニックシティ小ホール。入場無料。定員440名。事前申込制。