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東京大学は2023年3月19日、女子中高生向け講演会「不思議でおもしろい脳のメカニズム」をZoomウェビナーでオンライン開催する。脳の世界を探索する女性研究者が最前線の脳科学を紹介する。参加費無料。事前申込制。
9回目を迎える「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム」が2023年2月27日、青山学院大学にて開催される。わくわくさんこと久保田雅人氏、世界のTOPティーチャー正頭先生らが登壇、「教材」を切り口に教育を考える。参加は学生・教員・一般共に無料、事前申込制。
私学マネジメント協会は2023年3月11日、公私立校の先生や大学生等を対象に「主体的学びを考えるシンポジウム」を田園調布学園中等部・高等部にて開催する。「知識習得型」「詰めこみ型」教育から脱却し、自走する生徒育成の方向性について考える。参加無料。事前申込制。
MPandCは2023年2月25日、保護者、指導者等を対象に「本質の学び・生きた英語教育・発達障害を脳科学で考察」の3つの観点から新時代の教育を語る講演会を東京・品川にて開催する。参加無料。事前申込制(先着50名)。
相模女子大学の子育て支援センターと相模原市発達障害支援センターは、合同企画として発達障害についての連続Webセミナーを2023年2月18日にオンライン開催する。テーマは「スティグマを超えて」。定員は先着250名、参加無料。申込締切は2月10日。
京進は2023年1月20日、オーストラリア名門大学への進学準備校「京進UNSW」において、2024年度(2月/8月入学)入学者の出願受付を開始した。条件を満たせば、高校2年終了時点の出願も可。国内にいながら、留学初年度の基礎課程を修了できる。
安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円(税込)。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける(先着順)。
立命館アジア太平洋大学と国際教養大学は2023年2月25日、中高生・保護者・教員等を対象に「ポストコロナにおける大学の国際化」フォーラムを共催する。立命館東京キャンパスでの対面は先着80名、オンライン先着100名。申込みは2月22日まで。
昭和女子大学は2023年1月28日、公開シンポジウム「データサイエンスが拓く未来 リテラシーレベルの先へ」を対面とオンラインにて開催する。参加費無料。申込締切は1月27日。
武蔵大学は2023年1月21日、学生団体武蔵大学ゼミナール連合会主催の「ゼミ対抗研究発表大会2022」(ゼミ大会)を武蔵大学江古田キャンパスで開催、公開する。入場無料。予約不要。
ワオ高等学校は、中高生や保護者および教育関係者を対象に「たくさん考えて話そう『ワオ!』な新しい気づきに出会える 哲学カフェ」を2023年1月13日~3月24日の毎週金曜日、午後6時~午後7時オンラインにて開催する。傍聴のみの参加可。開催日前日の午後3時締切。
第12回大分県高大連携シンポジウム「高大連携による理系女子育成」が2023年2月18日、大分大学で開催される。大学教員による基調講演の他に、高校教員による事例発表や大分大学の大学生・大学院生による意見交換会が行われる予定。
ニットがオンラインセミナー「『生理』って何だろう?生理について知る10のこと」を2023年1月5日に開催する。講師は佐賀リハビリテーション病院副理事長 吉原麻里氏。Zoomを使用しての開催で老若男女を問わず、無料で参加できる。
松坂屋名古屋店は、絵本作家ヨシタケシンスケの個展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を、2022年12月10日から2023年1月15日まで開催する。入館料は一般1,000円、高・大生700円、小・中生400円、未就学児は無料。前売・優待料金も設定している。
学習者の記憶定着をサポートする学習サービス「Monoxer」を提供するモノグサは2022年12月3日、教育関係者対象のセミナー「思考力重視の時代にこそ求められる語彙力の重要性~高校卒業までに憶えておきたい5,000語~」をオンライン開催する。参加無料。
東京医療保健大学は、目黒区と共催で公開講座「児童・思春期のメンタルヘルス “子供と向き合う”ということを共に考える」を開催する。日時は2022年12月10日午後2時~午後3時。定員は対面30名、オンライン100名。参加費無料。