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教育情報サイト「リセマム」は2022年9月22日、学校広報サポートを手掛ける広宣社、年間多くの学校説明会イベントを開催するリンクとともに、セミナー「新たな時代の入試広報」を開催する。対象は、中学・高校の入試広報・学校広報担当者。参加費無料。
コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は、教育と学びの未来を考える2日間のオンラインイベント「みんなで創る未来(あした)の学び スクールタクト サマーキャンプ」を2022年8月19日・20日に開催する。
iPresenceは、全国の小中高生と教職員等を対象に、テレプレゼンスアバターロボット(テレロボ)を利用して、学校生活をアップデートできるアイデアを募集する。応募締切は2022年9月14日。オンライン投票と厳正な審査を経て10月1日に結果を発表する。
マネーフォワードとメルペイは2022年8月26日~28日の3日間、小学生~高校生とその保護者・教育関係者に向け、金融教育イベント「親子で金融教育を考えよう!夏休みマネーアカデミー」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
科学技術館は、2022年8月6日~21日まで「気象を知り、災害に備える」をテーマとした夏休み特別展「学ぼう!気象⇔防災」を開催する。気象の基本原理を学ぶとともに、これから予測される災害や最新の防災関連技術をパネルや展示、映像、ワークショップ等を通して紹介。
「自分らしい進路を考える」事務局は2022年8月28日、アクセス梅田スペースで、学校生活や進路に悩む小中高生とその保護者等を対象に進路相談会「自分らしい進路を考える」を開催する。ひとりひとりにあった進路を共に考える。事前申込不要、入場料無料。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月21日、「セキュリティ・ミニキャンプ in 山梨 2022」に同社エンジニアが登壇すると発表した。
東洋館出版社は、「教室マルトリートメント」著者と豪華ゲストによるオンラインセミナーを開催する。「夏休み明け、笑顔の子どもたちに出会うために」をテーマに2022年7月31日、8月11日、27日の全3回行う。各回参加費1,200円。
オンライン・インターナショナルスクールに特化したスクールフェア「夏休みに知りたい!オンライン・インターの魅力」が東京会場とオンラインにて2022年7月30日に開催される。幼児から高校生までを対象としたオンラインスクールが集結。参加無料。
昭和女子大学女性文化研究所は2022年7月31日、「これからの女子大学と女性・ジェンダー研究」の公開シンポジウムをオンライン開催する。日本におけるジェンダー研究の課題と女子大学のあり方等を討議する。参加費無料。事前申込制。
JST(科学技術振興機構理数学習推進部)は「第12回科学の甲子園全国大会」を、2023年3月17日から3月20日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う。優勝チームには、文部科学大臣賞が授与される。
ワオ高等学校は2022年の夏休み期間中に、中高生向け「夏の学育フェス2022」をオンライン開催する。謎解きゲームや、英語・数学の体験レッスン等、自分で学び自分で育つ「学育」をもとにしたプログラムを届ける。参加無料。
日本財団は2022年7月23日、シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは~こども家庭庁設置・こども基本法成立をふまえたこども政策の充実を目指して~」を時事通信ホールにて開催する。子供の権利・利益を第一に考える。参加費無料。
WRO Japanは、11歳から19歳対象の国際ロボットコンテストの日本予選大会 「WRO Japan RoboSports大会」を、全国東西の2か所で開催する。東日本は東京で2022年7月24日に、西日本は大阪で7月18日に行う。見学・入場料無料。
日本ディープラーニング協会は2022年7月1日、高専生が培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を企業評価額で競う「第4回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2023」のエントリー受付を開始した。エントリー締切は9月末。
ICT CONNECT21は2022年7月13日、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長」にてオンライン交流会「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に見る科学技術人材の育成の取組」を開催。SSHでの事例を参考に、施策の狙いと成果や今後について考える。