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まちの研究所JIREA運営事務局は、2022年1月14日より、「100のことばはこえる。」展を開催する。19日から渋谷区神南ネウボラ子育て支援センター「coしぶや」、穏田キャットストリート商店会(渋谷~原宿エリア)等に展示。3年をかけて巡回展の形で各地をまわる。
全国こども体験活動推進委員会は2022年1月30日、文部科学省委託事業「第2回全国こども体験フォーラム」をキッザニア東京で開催する。リアル参加申込みに先駆け、ボーイスカウト日本連盟はオンライン参加(Zoom)の申込受付を開始した。参加費無料。
お茶の水女子大学は2022年1月31日、三菱UFJ環境財団の支援のもと「お茶大×SDGs」と題し、SDGsの推進に向けた取り組みについてのシンポジウムを開催する。会場はお茶の水女子大学 国際交流留学生プラザの多目的ホールを予定している。参加無料。
文部科学省は教員や学生らを対象とした「2021年度消費者教育フェスタ」を、2022年1月19日に愛媛県男女共同参画センターにて、2月10日に東京・全電通労働会館にて開催する。会場とライブ配信のハイブリット形式で実施。12月15日よりWebサイトで受付を開始している。
東京学芸大学はTeach for Japanと協働し、文部科学省が採択した「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」の委託を受け「教育人材リカレント養成・マッチングプログラム事業」を開講した。
埼玉県と戸田市は、2022年1月18日午後2時~4時、子供の居場所作り等の支援活動に関心のある人を対象に、戸田市文化会館で「こどもの居場所づくりセミナー」を開催する。参加は無料で、事前にWebフォームより申込みが必要となる。
ICT CONNECT21が運営するGIGAスクール構想推進委員会は2021年12月28日、学校現場の先生、教育委員会、教育関係者、保護者を対象に「先生と保護者の懇談会~情報リテラシー育成、どう分担する?~」をオンライン開催する。申込みはWebフォームより受け付ける。
リセマムとジェイコム少額短期保険は2022年1月7日、オンラインセミナー「小・中学生のネットトラブル事件簿~現場は学校?SNS?オンラインゲーム?~」を開催する。対象は小・中学生親子、子供のネットリテラシーに関心のある学校関係者など。事前申込制。
専修大学法学研究所は、2021年12月17日、2022年1月14日、1月20日の全3回にわたり、2021年度学生と市民のための公開講座「法と政治の現況2021」を開催する。
東洋大学ライフデザイン学部は2021年12月18日、東洋大学オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト研究2021年度実践報告会として「幼児期の障がい理解教育の実践ー園における研究実践を振り返ってー」をオンライン開催する。参加費無料、誰でも参加できる。
Learn by Creation NAGANO(ラーン・バイ・クリエイション長野)実行委員会は、2021年12月18日、19日の2日間連続で「プレーヤーズコネクト2021」をオンライン開催する。長野県や国内外のさまざまな学びに関心のあるすべての人が対象。参加無料、事前申込制。
電気通信大学は2021年12月15日に、シンポジウム「日本はなぜジェンダーギャップを埋められないのか」を開催する。講演とパネルディスカッションを実施。オンライン開催ウェビナーを使用。全国どこからでも参加することができる。要事前申込み、参加費無料。
文部科学省は2021年12月13日、「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議(第6回)」を、Webexを用いたWeb会議と対面による会議を組み合わせて開催する。
静岡大学情報学部は2021年12月15日、情報学特別セミナー「こころの発達と情報学」を会場・オンラインのハイブリッド形式にて開催する。会場参加は申込不要。オンライン参加はWebサイトにて事前申込みを受け付ける。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
情報・システム研究機構は2021年12月15日、情報・システム研究機構シンポジウム「不確実な未来へー地球規模課題に挑むデータサイエンスー」をオンライン開催する。参加は無料。中学生から一般まで、広く参加を募る。