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電気通信大学は2021年12月15日に、シンポジウム「日本はなぜジェンダーギャップを埋められないのか」を開催する。講演とパネルディスカッションを実施。オンライン開催ウェビナーを使用。全国どこからでも参加することができる。要事前申込み、参加費無料。
文部科学省は2021年12月13日、「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議(第6回)」を、Webexを用いたWeb会議と対面による会議を組み合わせて開催する。
静岡大学情報学部は2021年12月15日、情報学特別セミナー「こころの発達と情報学」を会場・オンラインのハイブリッド形式にて開催する。会場参加は申込不要。オンライン参加はWebサイトにて事前申込みを受け付ける。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
情報・システム研究機構は2021年12月15日、情報・システム研究機構シンポジウム「不確実な未来へー地球規模課題に挑むデータサイエンスー」をオンライン開催する。参加は無料。中学生から一般まで、広く参加を募る。
進行役に奥浜レイラさん、ゲストに臨床心理士のみたらし加奈さんを迎え、11月26日(金)公開の『ディア・エヴァン・ハンセン』をメインに若者のメンタルヘルスの現状について、SNSとの向き合い方について語り合う。
朝日新聞社は、2021年12月4日の午後1時半~3時半、読み書き障害等、学びに凸凹のある子供の学習や進学について語るオンライン無料イベント「凸凹のある子の未来を輝かせよう~GIGA時代だからできる進学と学び」を開催する。
立教大学は、2021年の公開講演会で上野千鶴子氏を迎え、ジェンダーフォーラム「女の子はどう生きるか、ついでに男の子もどう生きるか、上野千鶴子氏と立教大生の対話」を2021年12月7日にオンライン開催する。事前申込制。
名城大学は2021年12月11日、天白キャンパスの名城ホールで、「吉野彰終身教授ノーベル賞受賞記念講演会」を開催する。2001年にノーベル化学賞を受賞した同大の野依良治客員教授との対談。対面とオンラインで実施。参加料無料、要事前申込み。
ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2021 魔法のMeasure(メジャー)」の成果報告会を2022年1月22日にオンラインで無料開催する。
小学館が運営する小学校教師のための教育情報サイト「みんなの教育技術」は2021年12月25日、クリスマススペシャルオンライン対談「発達障害の子供の力の引き出し方・伸ばし方」を開催する。対象は、教員や教育関係者、保護者等。Webサイトにて申込みを受け付ける。
高校中退・通信制高校から大学進学を目指す河合塾COSMO東京校は2021年12月4日、生徒・保護者・学校関係者を対象とした講演会「不登校・中退からの進路探し」を対面とオンラインにて開催する。
青山学院大学「知財と社会問題研究所」は2021年12月2日、講演会・シンポジウム「ゲームはいかなる社会問題をいかに解決しうるのか?」を青山キャンパスにて開催する。参加無料、定員は先着100人。申込みはWebサイトにて受け付ける。
文教大学教育研究所は、「第27回世界の教科書展 <特集>教科書を通して見るアメリカの社会と教育」をオンデマンド形式にて開催している。これまでに展示した各国の教科書の解説パネル原稿を一般公開するとともに、11月30日までの期間、特別講義を一般公開する。
11月20日は「世界子どもの日」。日本ユニセフは、子供たちが、日本のリーダーに伝えたいことをオンラインでアンケートを募集している。いじめ、貧困、校則、SNS等。アンケートの声は、2021年11月20日オンライン開催の「日本子どもフォーラム」の議論に反映される。
プロティアン・キャリア協会は、全国の学生を対象とした「プロティアン・キャリア教育」支援の開始と書籍出版を記念し、2021年12月19日に教育関係者や保護者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。