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小学館は著者田中裕一氏の「通常学級の発達障害児の『学び』を、どう保障するか」を2022年2月15日に発売した。発達障害児の実態や手立て等、特別支援の現場や行政に携わった著者ならではのリアルを反映している。5月下旬にオンラインセミナーも開催する。
サインウェーブは旺文社と協力し、Zoomを日本国内で提供するZVC Japanが主催の「夢を叶えるグローバル教育と英語4技能」オンラインセミナーを、2022年4月23日に開催する。対象は学校・塾の経営者、運営者、教師・講師、教育に関わる人、保護者。参加費無料。
日本教育学会は2022年3月24日、緊急セミナー「ウクライナ情勢を考える:教育学に何ができるか?」をオンライン開催する。会員に限らず、学生や一般も参加可能。参加無料。申込みは3月23日午後2時まで。
デジタルアーツは2022年3月10日、ネットいじめ対策とフィルタリング活用方法に関するWebセミナーを開催する。事前登録制の先着100名まで、参加費は無料。
文部科学省は、大学生・高校生等の相互交流の場の提供、研究意欲の向上等を目的に「サイエンス・カンファレンス」をオンラインで開催、自由研究作品を募集している。ポータルサイト上で発表と交流が行える他、3月13日には講演会等を行うオンラインイベントも実施される。
JAXA宇宙教育センターと地域主催団体の協働で2009年から実施している「宇宙の学校」事業のこれまでの活動成果と今後の課題について2022年3月27日、オンライン特別セミナーを開催する。対象は、18歳以上(高校生不可)。参加無料。
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、グローバル英語4技能テストIELTS(アイエルツ)JSAF-IELTS公式テストセンター(JP114)の「コンピューターで受験するIELTS」テストセンターに、2022年3月27日より京都会場を新規開設する。
神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンターは2022年3月25日、神戸大学創立120周年記念、異分野共創国際シンポジウムを開催する。学習者と母語話者の違いをテーマに「言えそうなのに言わないのはなぜか『学習者と母語話者の違い』」を考える。
JAXAは2022年2月19日、星出宇宙飛行士の日本帰国後イベント「ミッション報告会」をJAXAのYouTubeチャンネルで配信する。小中学生対象と高校生以上対象の2部制。ゲストは、車いすラグビー日本代表の池崎大輔氏、アニメ監督の磯光雄氏、前澤友作氏等。
合同出版は、2022年3月29日から31日まで、「合同出版子どもの発達支援連続セミナー2022春」全6回講座をオンラインで開催する。特別支援教育・療育・保育の現場の課題解決に、すぐ役立つ知識や支援のポイントを、最前線で活躍する講師陣が届ける。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2022年2月17・18日、「革新的衛星技術実証ワークショップ2022」をオンラインで開催する。2021年11月に打ち上げられた「革新的衛星技術実証2号機」の報告と、革新的衛星技術実証プログラムの今後について紹介する。参加費無料。
イオンファンタジーは2022年2月17日、東京大学大学院情報学環藤本徹研究室と行っている共同研究「多様なデジタルゲームの遊びを学びに接続する支援プログラムの開発」の研究活動成果報告セミナーを無料オンライン開催する。
東京大学Cedepとポプラ社は、共同研究プロジェクトの成果を振り返ると同時に、子供たちにとって豊かな絵本・本・メディア環境実現のための提言を目指したシンポジウムを開催する。2022年2月28日午後3時~5時。先着1,000名。
東京都立大学子ども・若者貧困研究センターは2022年2月18日、公開シンポジウム「新型コロナウイルス感染拡大による子どもへの影響」を東京都立大学オープンユニバーシティ会場とオンラインでハイブリッド開催する。参加無料。
文部科学省は2022年2月20日、国際バカロレア教育に関心のある教育関係者、保護者、生徒等を対象に「第7回国際バカロレア推進シンポジウム」をオンライン開催する。参加無料・事前申込制。
資格取得に向けた教育サービスを展開するTACは、教員採用試験受験者向けのオンラインセミナー「教育施策と教育課題」を2022年2月26日に開催する。募集締切は、2月25日正午まで。参加費無料。定員500名。