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2025年10月5日、東京ミッドタウンで「ニュージーランド留学フェア2025」が開催される。ニュージーランド政府が主催し、年に1度のこのイベントには、ニュージーランドから小・中・高校、国立総合大学、国立工科大学、英語学校、私立高等教育機関など計72校が参加する。
角田宇宙センターの60周年企画「一般公開」が2025年10月5日に開催される。未来の宇宙船を支える「高温衝撃風洞」を公開するほか、エンジン試験の緊急停止体験など、さまざまなイベントを用意。還暦に因み「赤いもの」を身に着けた来場者には限定グッズをプレゼントする。
JAXAは2025年10月31日まで、JAXA宇宙飛行士油井亀美也のみんなのはてなに宇宙でトライ!「宇宙しつもん箱」と題し、油井亀美也宇宙飛行士に聞いてみたいことや宇宙で試してほしいことなど、宇宙に関する質問やアイデアを募集している。回答は、JAXA公式YouTubeチャンネルで公開予定。
西南学院大学は、2025年10月11日に「オルガンコンサート2025 秋の空に響くパイプオルガン」を開催する。このコンサートは、地域への社会的貢献の一環として、音楽などの文化振興に寄与することを目的としている。
河合塾グループのドルトンスクール東京校は2025年10月13日、0才児から満3才児までの子供をもつ保護者を対象としたトークイベントを開催する。ベストセラー「子育てベスト100」の著者で現在はリセマム編集長を務める加藤紀子が登壇。幼少期の英語教育における重要なポイントを伝える。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は第11回「受験川柳」の作品を募集している。応募資格は問わず、誰でも応募できる。Webサイトのフォームより投稿する。応募数に制限はない。
科学技術振興機構JSTは、2025年10月25日と26日に「サイエンスアゴラ2025」を東京都江東区のテレコムセンタービルと日本科学未来館で開催する。20回目の開催となる今回は、「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」をビジョンに掲げる。
2025年10月25日、福岡県久留米市にて「DojoCon Japan 2025」が開催される。主催はCoderDojoコミュニティの有志からなる「DojoCon Japan 実行委員会」とCoderDojo Japanである。事前申込制。
京都大学は2025年11月1日、「第20回京都大学ホームカミングデイ2025」を開催する。同大学の卒業生や修了生のほか、一般など誰でも参加できる。参加費無料。事前申込不要(一部のプログラムで事前申込制)。
TACは、オンラインセミナー「月イチ教育時事」を2025年9月7日に開催する。受験生が教育時事の対策に悩む中、同セミナーは毎月1回、最新の時事ネタを取り上げ、わかりやすく解説する。参加は無料で、定員になり次第受付終了となる。
東京大学メタバース工学部は2025年10月25日、東京大学本郷キャンパスにて、ジュニア講座「SEMICON TALK in 東大 東大工学部×半導体企業オールスター 見たい!聞きたい!半導体!」を開催する。対象は高校生および大学生で、参加費は無料。定員は100名で、事前申込みが必要となる。
繊維およびデザイン分野の学生・研究者などによる有志団体「エンウィクル」は2025年9月4日・5日・6日の3日間、大阪梅田にて繊維の循環からサステナブルファッションを考えるイベント「私たちのSDGs2025~繊維製品の循環をめざして~」を開催する。入場無料。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年9月22日から25日までの4日間、大阪・関西万博会場で「水素パーク!!」を開催する。期間中、クイズ王として活躍する伊沢拓司氏らのステージや、親子で楽しめるクイズ形式の展示などが行われる。
関西大学は2025年9月6日、大阪・関西万博のTEAM EXPOパビリオンを終日貸し切る関大万博Dayを開催する。交流実績のある法政大学も参加し、小中高生を含む学生たちが理想の未来社会に向けSDGsの考えを全世界へ発信する。予約不要・入退場自由。
明治大学史資料センター(東京都千代田区)は2025年10月27日まで、駿河台キャンパスをまわる「重ね捺しスタンプラリー」を開催している。5色のスタンプを集めると、リバティタワーと山の上ホテルのカラフルな絵を完成させることができる。
産業技術総合研究所(産総研)は2025年9月23日、「#産総研特別公開2025」を開催する。入場無料、対象は中学生以上。事前登録制で9月22日までWebサイトで入場登録を受付。8月29日の午後4時からは、ラボツアーや講演会などの企画予約を先着順で受け付ける。