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東京理科大は2025年3月6日に宇宙シンポジウムを開催し、最新の宇宙研究成果や連携活動を報告する。関心ある人々に参加を呼びかけている。
2025年2月1日・2日、日本科学未来館において、豊橋技術科学大学 インタラクションデザイン研究室(ICD-LAB)による「弱いロボット展」が開催される。30種類を超える「弱いロボット」が展示され、子供たちの優しさや強みを引き出す新たな学習環境のデザインが紹介される。
東京大学先端科学技術研究センター「個別最適な学び研究」寄付研究部門が運営する「LEARN」とポルシェジャパンは2025年2月16日、東京大学安田講堂にて「LEARN with Porsche 教育探究会議」を開催する。「今の教育、これでいいのか?」をテーマに、中高生が自らの体験をもとに教育の方向性を議論する。
JR東日本八王子支社は「鉄道好き集まれ!立川エリアスタンプラリー」を開催する。期間は2025年2月1日から2月28日までの28日間で、参加者は立川エリア内の7駅を巡り、スタンプを集めることで限定グッズを受け取ることができる。
イクシルは2025年1月21日と25日の2日間、オンラインで「春休み留学説明会」を開催する。中高生および大学生を対象に、留学の種類や留学先の国、学校の情報、レッスンやアクティビティー、費用などについて詳しく説明する。英語力不問のプログラムも多数用意されており、留学を検討している人にとって有益な情報を提供する。
2025年2月9日、国立科学博物館で、ネアンデルタール人とサピエンスの交雑や交流をテーマにした国際シンポジウムが開催される。レバント地域や欧州で活躍する研究者が集まり、人類化石の解析や文化遺物の解析を通じて、両集団の交雑・交流・交替の様相について討論する。定員100名。
大学生の学習や生活習慣、就職活動の話題等、リセマムが選ぶ2024年「大学生」重大ニュースを発表する。
龍谷大学は深草学舎成就館メインシアターにて、「歴史の忘却に抗して- ガザのジェノサイドと私たち」と題した特別公開講演会・シンポジウムを2025年1月15日に開催する。パレスチナ問題を専門とする早稲田大学教授の岡真理氏が講演を行い、その後、龍谷大学の入澤崇学長と国際学部の久松英二教授が進行するシンポジウムを開く。
2025年2月19日から21日にかけて、神奈川県横浜市にある磯子火力発電所で「エコ×エネ体験ツアー 火力編@磯子」が開催される。対象は全国の大学生や高専生で、参加費は無料、申込みは1月19日まで。
2024年12月17日から2025年1月13日まで、国立科学博物館(東京・上野公園)にて、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ2」、そしてNASAの「オシリス・レックス」が持ち帰った小惑星イトカワ、リュウグウ、ベヌーのサンプルを同時に一般公開する企画展が開催される。
2025年1月11日、東京都渋谷区にて柳井正財団が主催する「柳井正財団海外奨学金説明会」が開催される。同説明会では、柳井正財団の奨学金制度についての説明が行われるほか、海外大学に在籍する奨学生による体験談も披露される。説明会後には、参加者が個別に相談できるブレイクアウトルームも設けられる予定だ。
子ども・学生VR自由研究大会組織委員会は、2025年1月26日に大阪市立阿倍野防災センター(あべのタスカル)で「子ども・学生VR自由研究大会 第2回大阪市大会」を開催する。同大会では、VR・AR・AIの最先端技術を体験できるほか、科学者診断会で自分に合った科学者を見つける体験も提供される。
2025年に開催予定の大阪・関西万博に先駆け、文部科学省は「わたしとみらい、つながるサイエンス展~あなたは、未来をつくれる人~」というプレイベントを2025年2月13日から16日までの4日間、東京のTIB(Tokyo Innovation Base)で開催する。このイベントは、未来社会をテーマにした体験型展示を通じて、子供たちや若者に社会課題を主体的に捉える機会を提供することを目的としている。
e留学センターは、2024年12月8日に東京・新宿で「ヨーロッパ留学フェア2024」を開催する。同フェアでは、スペイン、イギリス、アイルランドの語学学校スタッフや留学経験者と直接相談ができる機会を提供する。さらに、留学希望者に向けた各種セミナーや奨学金特典も用意されている。
東京都立大学オープンユニバーシティ冬期講座が2025年1月から3月に開催される。2024年度は対面70講座、オンライン28講座を開講。オンラインスペシャル講座は「植物」がテーマ。受講料のほか入会金3,000円、入会金不要の高校生専用の無料講座などもある。
東北大学大学院情報科学研究科は、量子コンピューティングによるソリューション創出を目指した公開伴走型生配信授業「QA4U3」を2025年1月より実施する。全国の高校生、大学生、大学院生、高専生、そして社会人を対象に、量子アニーリングマシンを活用したプログラミング技術を習得する機会を提供する。