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情報処理学会は2025年3月13日~15日、立命館大学と共催し、第87回全国大会をハイブリッド開催する。現地会場は立命館大学大阪いばらきキャンパス。大会Webページにて、一般セッション・学生セッションの講演申込登録を受付中。締切りは12月6日午後3時。
井の頭自然文化園は2024年11月9日と10日、「ちょっとおでかけ秋の夜長の自然文化園」を開催する。開園時間を午後8時まで延長し、夜ならではの動物ガイドのほか、ゲストアーティストによるコンサートや彫刻のライトアップなど多数のプログラムを行う。
恩賜上野動物園・多摩動物公園・井の頭自然文化園・葛西臨海水族園は、2024年10月26日から11月4日の東京文化財ウィークに、天然記念物となっている動物など、各園の文化財を紹介する催しを行う。
国立国際美術館は、2024年11月17日に「こどもノビノビびじゅつかん」と「だれでもワイワイびじゅつかん」を開催する。定員は「こども」が小学生と保護者5組10名、「だれでも」10名は誰でも参加できる。応募多数時は抽選。往復はがきで申し込む。11月7日必着。
文部科学省が官民協働で取り組んでいる留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は2024年11月から12月にかけて、「新・日本代表プログラム」などで留学した高大生が成果を報告する「留学体験発表会」を大阪・東京とオンラインで開催する。
東京理科大学は2024年11月2日、2025年4月に予定している薬学部・研究科の葛飾キャンパスへの移転に先立ち、TUS FORUM 2024「薬学研究の未来を拓く~TUS の次なる挑戦~」を開催する。参加費無料、事前登録制。締切りは10月27日。
秋の学園祭シーズン、2024年はコロナ禍以前の規模に戻りつつある大学が多く、昨年以上の盛り上がりが予想される。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
東京都立大学は2024年11月14日、「グローバル教養講座」特別編「デジタル・イノベーションの未来予想図」を開催する。台湾の元デジタル発展相オードリー・タン氏が講演する。参加無料。定員300名で、一般定員100名程度。抽選制。申込期限は11月18日正午。
京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2024年10月26日、小学生以上を対象に天体観望会「土星」を花山天文台にて開催する。定員100名。小中学生は保護者同伴。参加費は大人1,800円、小中高生1,000円。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月16日。
千葉県は多文化共生社会づくりに対する理解を深めることを目指し、2024年12月8日に県民を対象とした「国際理解セミナー」を開催する。セミナーは講演と音楽演奏の二部構成で、楽しく多文化共生について学べる。参加費は無料。要事前申込み。
サイアンスアカデミーは2024年10月13日、「日曜朝最先端探訪シリーズ」において京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥名誉所長を招き、オンラインセミナー「iPS細胞 進捗と今後の展望」を開催する。参加無料。事前申込制。
steAmは2024年10月21日、筑波大学にてSTEM ConnectHER「生成AIワークショップ&ネットワーキング」を開催する(一部オンライン配信あり)。定員100名。参加無料。手話通訳入り。10月17日には、オンライン事前説明会を実施する。いずれも事前申込制。
東京スカイツリーでは2024年10月17日、東京スカイツリー天望デッキにて天体望遠鏡を使用した名月観賞会を開催する。午後7時半から9時半まで。参加無料、展望台への入場料のみで参加できる。
東京医科大学は2024年10月20日、2025年度設置「看護学研究科 看護学専攻 修士課程」の入学試験に先立ち「大学院看護学研究科 説明会」を会場とオンラインのハイブリッドで開催する。オンラインで個別相談希望者の申込期限は10月19日正午。説明会は原則事前申込制だが、当日申込みなしの参加可。
2024年11月1日から7日までの1週間は、第66回「教育・文化週間」にあたる。全国各地で、体験活動、公開講座、美術館・博物館の無料開放など、大人も子供もみんなが楽しく学べるさまざまなイベントが開催される。
京進保育事業部は2024年10月20日、東京大学薬学部 池谷裕二教授による「脳から考える学びと育児」を基調講演とした、オンライン教育講演会を開催する。参加無料、誰でも参加できる。Webサイトより事前に申し込む。