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2025年3月13日と14日の2日間、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて、学生向けのキャリアイベントが開催される。イベントはオンラインと現地でのハイブリッド形式で行われ、IT業界をリードする企業の担当者や技術者と直接交流できる機会を提供する。
スポーツフィールドは2025年3月5日に、斎藤佑樹氏を講師に迎えた特別セミナーを開催する。テーマは「スポーツの価値と可能性 ~スポーツのチカラで未来を切り拓く~」。同セミナーは対面とオンラインの両方で行われ、参加者は斎藤氏のキャリア形成に関する講演を聞くことができる。
2025年2月3日、東京都千代田区のMY Shokudo Hall & Kitchenで、六甲バターが大阪・関西万博に出店する「QBB これもいいキッチン」のメディア向け試食会を開催した。六甲バターは、動物性素材を一切使用しないチーズ代替植物性食品を提供する店舗を大阪ヘルスケアパビリオン内にオープンする予定である。
2025年2月25日、東京都千代田区の一橋講堂で「第2回高専起業家サミット」の発表会が開催される。同サミットは、国立高等専門学校機構と月刊高専が主催し、高専生が起業を目指してビジネスプランを発表する場である。今回の発表会では、37チームが参加し、観覧者の募集も行っている。
グローバルハブジャパンが運営する「マレーシア留学サポートセンター」は、2025年3月16日に札幌、3月20日に大阪、3月23日に東京で「マレーシア留学フェア2025春」を開催する。参加費は無料で、事前予約が必要だ。
東京・池袋のサンシャイン水族館は、2025年3月14日から11月24日までの期間、夜や暗闇で活動する生き物に焦点を当てた特別展「真夜中のいきもの展」を開催する。
東京国立博物館は、2025年3月11日から4月6日まで、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催する。本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室で鑑賞でき、庭園では約10種類の桜が次々と開花する。作品鑑賞とあわせて、庭園の散策も楽しめる内容となっている。
明治学院大学は、2025年3月7日にセミナー「文系学部生への『AI・データサイエンス教育』導入~オンライン4,000人への挑戦~」を開催する。同大学は2023年度より、すべての学部生を対象に「AI・データサイエンス教育プログラム」を開始しており、今回のセミナーではその教育手法と成果を共有する。
甲南大学(神戸市東灘区)は2025年3月8日、理工学部の新設を記念して「未来をつくる高度理系人材養成の最前線」と題した進化型理系シンポジウムを開催する。慶應義塾長の伊藤公平氏による基調講演や、甲南大学の教員らを交えたパネルディスカッションが行われる。
法政大学は2025年3月7日、同大学小金井キャンパスにて「法政科学技術フォーラム2025」を開催する。主催は法政大学理系学部・研究所で、共催は法政大学理系コンソーシアム、後援は法政大学理系同窓会が務める。一般や地域住民、企業関係者、学生など、誰でも参加可能なイベントである。
地域を旅する大学「さとのば大学」は、叡啓大学、Co-Innovation University(仮称)と共に、合同オンラインイベント「地域実践型で学ぶ大学フェスタ」を開催する。イベントは2025年2月21日、オンライン会議ツールZoomを使用して行われ、地域での実践的な学びを提供する新たな大学が集結する。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、文部科学省、米国大使館、一般社団法人日米協会の後援のもと、「第3回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」の応募受付を開始した。応募締切は2025年3月6日午後3時、本選は5月17日に都内で開催される予定だ。
東京学芸大学 高校探究プロジェクトは、2025年3月2日にオンラインセミナー「探究文化が根付く学校づくり」を開催する。高校生、教職員、保護者など、どなたでも参加可能で参加費は無料。
2025年2月6日、京都大学で「京大変人講座」が2年5か月ぶりに再開される。今回のテーマは「ヒトのダメさでAIを超える!」で、講師は北陸先端科学技術大学院大学の西本一志教授。西本教授は人間の「創造活動」を支援するメディアを研究しており、「人間への歪んだ愛」に迫る内容となる。また、変人講座の発起人である酒井敏名誉教授も緊急登壇する予定だ。
2025年2月16日、文部科学省と日本学生支援機構が主催する「トビタテ!留学JAPAN」の留学成果報告会が、文部科学省で開催される。2024年11月から12月にかけて大阪、東京、オンラインで実施された「留学体験発表会」の優秀賞受賞者を代表する高校生と大学生の計32名が最終プレゼンテーションを行う。
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。