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華道家元池坊は、華道の魅力を次世代へ継承する目的で、中高生を対象に華道の歴史や魅力をわかりやすく紹介する動画「よくわかる池坊いけばな」をYouTubeにて公開している。
たおやかカンパニーは2020年5月22日、おもに小学生を対象としたオンラインワークショップ「グローバルこどもマンガ家クラブ」を開催する。地域文化や日本についてマンガで描き、世界に発信。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
9歳までの子どもを持つ母親を対象にした調査によると、91%の母親が家族との外出自粛している時間の過ごし方に悩みを持っていることが明らかになった。子どもとの時間の過ごし方で工夫しているポイントには、「エンタメ化」「子どもと一緒」「学校の疑似体験」があがった。
新型コロナウイルスに伴う試合の中止や延期などにより、日本のプロスポーツ界が失う経済的損失は約1,272億円にのぼることが2020年5月13日、関西大学の分析結果から明らかになった。プロスポーツ関連の業界も含めると、経済的損失額は約2,747億円になるという。
Yondemyは2020年5月14日と15日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校支援として、第3回「小学生のためのオンライン読書室」を開催する。今回は1日目を高学年向け、2日目を低学年向けと学年層別に実施する。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年5月1日から期間限定で、子どもと一緒に楽しめる動画レッスン「おうちでび~ま」を無料配信している。終了期間は未定。
森美術館は、オンライン・プログラム「Mori Art Museum Digital」をWebサイト内に開設した。おうちで楽しむ・遊ぶ・学ぶプログラム「Stay Home, Stay Creative,MAM@HOME」を2020年6月30日までの期間限定で公開している。
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年5月5日から31日までの間、AmazonのKindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する。
国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」を日本で主催する「WRO Japan」は2020年12月まで、自宅でロボットやプログラム環境が整っていれば参加できる「WRO Japan 2020 R-Sports Challenge(Robotics Sports Challenge)」を開催する。
累計300万部のベストセラー児童文学が原作の映画『若おかみは小学生!』が2020年5月16日にNHK Eテレにて地上波初放送されることが決定した。
現地時間5月8日、上海ディズニーランド・リゾートは、11日のパークの再始動を祝して、2016年当時の開業前夜のセレモニー映像を公開した。
東京おもちゃ美術館は、新型コロナウイルスの影響により自粛をしている子どもたちに向けて、ステイホーム期間が少しでも豊かな時間になるよう、遊びと芸術のプログラムを提供している。
新型コロナウイル感染症の流行により、人々が自宅で過ごす時間が長くなっていることから、日産自動車は日産車のぬり絵を配信している。日産のデザイナーによるインストラクション付きの「特製ぬりえキット」も用意されている。いずれも無料だ。
朝日新聞出版は2020年5月7日から6月2日まで、子どもたちの自宅での学習を支援するため、「歴史漫画 タイムワープ」シリーズのマンガ全ページを毎週1冊無料公開している。小学校低学年の子どもでも歴史を身近に感じられ、歴史の入門書としてもお勧めだという。
RambleOn(ランブルオン)は2020年5月16日、NHKEテレ「つくってあそぼ」の「ワクワクさん」としておなじみの久保田雅人さんによるオンライン工作教室を開催する。第1部の対象は3~5歳、2部は5~12歳。
木製・知育玩具メーカーのエド・インターと子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は、コラボ新商品「Route Finder」を発売した。木製パズルとアプリを組み合わせた、プログラミング的思考の基礎力を育むことができる脳トレパズルで、4歳から楽しむことができる。