自宅でロボコン、テーマは五輪種目…WRO Japan

 国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」を日本で主催する「WRO Japan」は2020年12月まで、自宅でロボットやプログラム環境が整っていれば参加できる「WRO Japan 2020 R-Sports Challenge(Robotics Sports Challenge)」を開催する。

デジタル生活 小学生
R-Sport Challenge、第1回「フリースローチャレンジ」実施イメージ
  • R-Sport Challenge、第1回「フリースローチャレンジ」実施イメージ
  • フリースローチャレンジ
  • フリースローチャレンジ
  • WRO Japan 2020 R-Sports Challenge
 国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」を日本で主催する「WRO Japan」は2020年12月まで、自宅でロボットやプログラム環境が整っていれば参加できる「WRO Japan 2020 R-Sports Challenge(Robotics Sports Challenge)」を開催する。

 「WRO Japan 2020 R-Sports Challenge」は、ロボットに関心のある人が、自分の持っている知識と技術を活用し、オリンピックのスポーツ競技をまねたミッションをクリアするための自律型ロボットを製作し、インターネットで映像を用いてその成果を発表するオンラインロボット競技会。

 新型コロナウイルス感染拡大による、外出自粛の状況下においても自宅で学ぶためのモチベーションを提供し、学びの継続を支援することを目的として開催する。

 開催によって、日ごろから学習しているロボットのハードウェアやソフトウェアの知識と技術を発揮することができ、ほかのロボットの動作や機構を見て、さらにその能力を向上させることもできると期待している。

 参加者は、公開ルールを読み解き、チャレンジ課題をクリアした、5分以内のロボットの動画を提出することで、全国どこからでも応募が可能。

 参加費は無料で、対象は子どもに限定せず、その家族や、過去にWROの競技会に参加をしたOBOGなど、大人も含めて誰でも参加できる。チーム構成は選手1名以上と20歳以上の大人1名のコーチとしている(選手が成人の場合は、選手とコーチを兼ねてもよい)。

 競技カテゴリーは、LEGO社のロボットキットを使用するLEGO部門とフリー部門があり、2020年5月から2020年12月まで、毎月チャレンジを追加し開催する。課題は、東京オリンピックの開催にちなみ、「オリンピックにあるスポーツ競技の種目」の中から考案する。

 5月に開催する初回は、バスケットボールをテーマにした「フリースローチャレンジ」で、1,000ミリメートル以上離れた場所においた、2リットルのペットボトルを約半分に切ったゴールに、ピンポン玉を飛ばして入れるロボット(ハードウェアとソフトウェア)を製作するのが課題だ。

 詳しいルールの確認や、動画の提出はWebサイトにて行える。

◆WRO Japan 2020 R-Sports Challenge
日時:2020年5月~2020年12月
対象:子どもやその家族、過去にWROの競技会に参加をしたOBOGなど大人も含め誰でも
参加費:無料
動画提出方法:Webサイトにて行える


《鈴木あさり》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)