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エールフランス航空は「今から60年後の未来の飛行機」のデザインを募集する。大賞や特別賞、一般部門のほか、幼児・小学生部門、中高生部門も用意される。応募の締め切りは11月20日。
東京都立川市の都立多摩図書館では、東京都子ども読書フォーラム2012「『南極』を発見!氷・ペンギン・いん石」を12月15日に開催する。小学生とその保護者を対象に行われ、実際に南極を経験した観測隊員とワークショップや講演会を楽しめる。
デジタルハリウッド大学では、個人やクラブ活動または仲間同士で創った全国の高校生作品を発表する場となる「高校生クリエイター発掘コンテスト2012(クリコン’12)」を開催している。募集期間は、2013年1月31日まで。
東京藝術大学千住キャンパスで11月18日、小学生を対象に「子どもだじゃれ音楽ワークショップ」が開催される。足立区・東京都・東京文化発信プロジェクト室・東京藝術大学音楽学部・NPO法人やるネが主催し、作曲家・野村誠氏と身近な楽器を使った「だじゃれ音楽」を楽しむ。
相模原市にあるアートラボはしもとで「ギャラクシーラブ-科学もアートも宇宙がスキ-」が11月25日まで開催される。JAXAなどが協力のもと、さまざまな人たちが創りあげる宇宙の形を紹介。星の観察会などの参加型プログラムも予定しているという。
電池工業会は11月3日、日本科学未来館にて科学イベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日の電池の日から、12月12日バッテリーの日までは電池月間。身近にある電池を子どもたちに体験してもらおうとさまざまな参加イベントが用意されている。
ウォルトディズニースタジオジャパンは、「シンデレラ ダイヤモンド・コレクション」のブルーレイとDVDセットの発売を開始した。価格は3,990円。オンデマンドも配信開始。
「三鷹・星と宇宙の日2012」が10月26日(金)、27日(土)に開催される。国立天文台と東京大学天文学教育センター、総合研究大学院大学天文科学専攻が主催で行われ、普段は見学できない施設の公開や講演会・展示など、最先端の天文学に触れられる。
アマゾンの教育・学参・受験の売上ランキングによると、10月24日11時半現在、教学社編集部のセンター赤本シリーズ「センター試験過去問研究」がトップ3を占めていることがわかった。1位「英語」、2位「国語」3位「数学I・A/II・B」となっている。
イー・エム・シーは10月18日、スマートフォンを小さな子どもの誤操作から守るAndroidアプリ「チャイルドロック」をリリースした。Android2.1以上の端末にインストールして無料で利用できる。
東京都と東京都歴史文化財団は、2013年1月27日から3月24日の間、都内6地域において、児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。
ウェザーニューズは、21日に観測ピークを迎える「オリオン座流星群」について、スマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「星空Ch.」と携帯サイトの特設ページで、自分が見た流星の数をカウントできる「流星カウンター」を21日夜よりオープンする。
ウェザーニューズは、観測ピークを間近にひかえた「オリオン座流星群」について、最新の気象予測から21日の天気の傾向を発表するとともに、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて流星群の様子を同時中継することを発表した。
今回ご紹介するのは、iPhone/iPad対応アプリ「鳶目線~天空のファインダー~」。プライマル・スウィッチより、170円にて配信中。
学研教育総合研究所は子どもの「理科離れ」を食い止めようと、どのような家庭の子どもが理科が好きな傾向にあるのか調査した結果、自然の多いところに出かけたり図鑑を見たりする活動を頻繁に行った子どもほど理科が好きであることが明らかになった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、星出宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(31S)の帰還予定日時を発表。日本時間、11月19日午前11時00分に決定した。