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5月22日、開業初日の東京スカイツリーは21万9000人の人出でにぎわった。内訳はタワーが9000人、東京スカイツリータウンが21万人だ。強風でエレベーターが運休し、上部展望台の「天望回廊」が予定時刻より早く閉鎖されたが、それ以外に目立った混乱はなかった。
五月晴れの気持ちのよい日に、絵本アプリと一緒に、お出かけしてみるのはいかがだろうか? 今回ご紹介するのは、「tap*rapフォトしりとり」と、その元作品「tap*rapしりとり」。
NTTラーニングシステムズはeラーニングサービス「マナビノ」において5月22日、人気ツアープロコーチ内藤雄士のレッスンを動画で視聴できるAndroidアプリ「内藤雄士のゴルフレッスン」(提供元:パーゴルフ・読売広告社)の提供を開始した。
乃村工藝社とテンクーは22日、東京スカイツリー天望デッキからの眺望を360度全周写真で提供するWebサービス「SKYTREE VIEWソラマド」を開始した。
国立天文台によると、5月21日の金環日食に続き、6月6日には「日面経過」と呼ばれる金星が太陽面を通過する減少が起こる。今回の日面経過は、21世紀最後の現象で、次回は105年後の2117年12月11日まで起こらないという。
5月21日のGoogleロゴは、日食グラスと金環日食時の太陽・月・地球の位置を示したイラストになっている。すでに国内の多くの地域で食が始まっており、東京で7時34分31秒、大阪で7時29分51秒に食の最大を迎える。
いよいよ明日5月21日に迫った金環日食。本州で見られるのは129年ぶりということで期待が高まる。前日の20日、安全に観測するための注意や便利なアプリを、もう一度チェックしておこう。
YouTubeの日本版公式ブログによると、21日の朝、関東地方から南九州にかけて観察できるとされている「金環日食」について、YouTube公式パートナーである国立天文台、Sankei News(産経新聞社)、TBSらがライブストリーミング配信する予定とのこと。
セガトイスは5月15日、新感覚体験アトラクション「メイキングツアー TREE of DREAMS 東京スカイツリーのつくりかた」のオープンについて発表した。同施設では、東京スカイツリーが完成するまでの物語を最新映像技術とライブエンタテインメントで体験できる。
JAXAは18日未明に、第一期水循環変動観測衛星「しずく」を載せたH-IIAロケット21号機の打ち上げの模様を、種子島宇宙センターからインターネットを通じて生中継する。
一般財団法人リモート・センシング技術センターは16日、タイの人工衛星THEOSからの画像として、東京スカイツリーとその周辺の衛星画像を公開した。
昭文社は、5月22日の東京スカイツリーのグランドオープンに合わせて、スカイツリーおよびスカイツリータウン各施設の見どころを紹介し、かつ周辺の下町を満喫できるガイド2誌を発行する。
「飛び出す絵本」といえば、少し前に話題となったロバート・サブダ作品が記憶に新しく、大人にもおなじみの存在だ。それじゃあ「飛び出す絵本アプリ」は、もうご存知だろうか?
劇団四季は、2012年8月より夏季のファミリーミュージカル企画として「王子とこじき」の上演を行うと発表した。16世紀のロンドンが舞台の同作品、子どもの情操教育にも有用だという。
NTT東日本岩手支店では、5月26日、27日に岩手県盛岡市で開催される東北六魂祭の模様をライブ配信する。
富士通は14日、犬に装着して使用する専用の活動測定デバイスを開発したことを発表した。同デバイスから得られるセンシング情報を基に、ペットの健康管理をサポートするクラウドサービスを提供する。