金星の日面通過、広いエリアで観測チャンス…ウェザーニューズ

教育・受験 その他

見えるかなマップ
  • 見えるかなマップ
  • メカニズム
  • 観測方法
  • 観測の注意点
  • 撮影方法
  • メカニズム
 5月の金環日食に続き、6月6日には金星が日面を通過する。次回は105年後といわれており、当日の天候が気になるところだ。そこでウェザーニューズは、「見えるかなマップ」という天候の見通しを公開し、随時最新情報に更新していくという。

 金星日面通過とは、金星が地球と太陽の間に入り、金星が太陽を横切っていく過程が見える現象だ。地域によって多少時間のずれはあるが、午前7時ごろから約6時間半にわたって観測できるという。

 ウェザーニューズによると、6月6日は、広いエリアで金星日面通過の観測チャンスがあという。特に日本海側や北日本では天候がよく、長時間観測することが可能。太平洋側でも見える時間はあるようで、外のようすを見ながら過ごす1日になりそうだ。同予報によると、沖縄では残念ながら観測が難しそうだと予測している。当日までの天候の変化に期待したい。

 ウェザーニューズは、「見えるかなマップ」以外にも、観測方法や注意点などを公開している。日食グラスの利用などといった注意点とともに、撮影方法や、金星日面通過のメカニズムの紹介なども行っている。

 見逃すと次回は2117年。一目見ておきたいが、直視は危険だ。金環日食があった5月21日にも直視した人が眼科に来院するなどの報道が相次いだ。金星日面通過は、安全に100年に1度の奇跡を体験してほしい。
《湯浅大資》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)