日食に関するニュースまとめ一覧

2025年暦要項、3・9月に日食2回、月食2回 画像
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2025年暦要項、3・9月に日食2回、月食2回

 国立天文台は2024年2月1日、「2025年(令和7年)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、日食や月食などの予報を掲載。3月14日と9月8日に皆既月食、3月29日と9月22日に部分日食があるという。

4/20は一部地域で部分日食…次回の観測チャンスは7年後 画像
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4/20は一部地域で部分日食…次回の観測チャンスは7年後

 2023年4月20日、関東以西の日本の一部地域で部分日食が観測できる。国立天文台によると、次回日本で日食を観測できるのは7年後の2030年6月1日。しばらく日本ではこの天体ショーにお目にかかれないことになる。

全国で「部分日食」6/21夕方、生中継も…次は10年後 画像
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全国で「部分日食」6/21夕方、生中継も…次は10年後

 2020年6月21日夕方、日本全国で部分日食を見ることができる。梅雨前線などの影響で観測が難しい地域もあるが、西日本などは広範囲で晴れて観測チャンスに恵まれそう。多くの人に部分日食を楽しんでもらおうと、ライブ配信を行う天文台もある。

部分日食、6/21夕方に全国で観察チャンス 画像
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部分日食、6/21夕方に全国で観察チャンス

 月によって太陽の一部が隠される「部分日食」が2020年6月21日夕方、日本全国で起こる。日食が見られる時刻は地域によって異なるが、おおむね午後4時ごろから午後6時前後。太陽は、肉眼で直接見ると目を痛めるため、専用器具を使った安全な方法で観察しよう。

金環日食をグアムから生中継、ウェザーニュースLiVE 画像
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金環日食をグアムから生中継、ウェザーニュースLiVE

 ウェザーニューズは2019年12月26日午後、24時間生放送の天気専門チャンネル「ウェザーニュースLiVE」にて、“金環日食”をグアムから生中継する。同日は日本でも部分日食となり、東京では午後2時28分から午後4時34分の日の入りまで、太陽が欠けて見える。

部分日食と冬の星空を楽しむイベント12/26紀尾井町 画像
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部分日食と冬の星空を楽しむイベント12/26紀尾井町

 2019年12月26日は日本全国で、太陽が月に隠される「部分日食」が観察できる。東京・赤坂の「東京ガーデンテラス紀尾井町」では、日中に「部分日食」観察、夜には冬の星空を観望するイベント「KIOI STARS 星空の集い。~部分日食と冬の星座を楽しもう~」が開催される。

中学生以上対象、京大天文教室 in 丸の内「太陽と日食」1/18…定員100名 画像
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中学生以上対象、京大天文教室 in 丸の内「太陽と日食」1/18…定員100名

 2019年1月18日、京都アカデミアフォーラム in 丸の内にて「第9回 京大天文教室 in 丸の内『太陽と日食』」が開催される。対象は中学生以上で定員は100名。

2019年はチャンスが2回、1/6は部分日食 画像
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2019年はチャンスが2回、1/6は部分日食

 2019年1月6日は、日本全国で朝から昼ごろにかけて部分日食を見ることができる。アストロアーツはWebサイトに「部分日食特集」を掲載。日本は2019年、部分日食の観測チャンスが2回あるという。2回目の部分日食は12月26日。

アメリカ皆既日食、ウェザーニューズが8/22午前1時半から生中継 画像
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アメリカ皆既日食、ウェザーニューズが8/22午前1時半から生中継

 ウェザーニューズは8月22日、アメリカの一部で見ることができる「皆既日食」の生中継を行う。24時間生放送の天気番組「SOLiVE24」で特別番組を組んで放送され、ウェザーニュースのWebサイトや各種動画サイトにて閲覧できる。特別番組は8月22日午前1時30分よりスタート。

【夏休み2017】皆既日食を世界初の方法で完全再現…千葉県立現代産業科学館8/9-27 画像
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【夏休み2017】皆既日食を世界初の方法で完全再現…千葉県立現代産業科学館8/9-27

 千葉県立現代産業科学館は、プラネタリウム上映会「『星のある風景』3作品 ~あの感動と新たな挑戦~ 12K MEGASTER - FUSION」を8月9日より期間限定で開催する。8月11日・27日には、プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏による上映解説会も行われる。

【夏休み2017】JAXA職員が解説、アメリカ皆既日食観測の旅8/19成田発 画像
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【夏休み2017】JAXA職員が解説、アメリカ皆既日食観測の旅8/19成田発

 日本旅行は、アメリカのケンタッキー州ホプキンスビルで皆既日食を観測するツアーを4月14日午後2時より発売する。8月19日~26日、成田発着の8日間のツアーは、2名1室で大人1名あたり76万9,900円(税込)。このほか、名古屋や札幌、大阪、福岡からも参加できる。

南米から金環日食、2/26午後9時より生中継…スマホPUSH通知も 画像
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南米から金環日食、2/26午後9時より生中継…スマホPUSH通知も

 ウェザーニューズは、日本時間2月26日の午後9時より、日本では見られない「金環日食」のようすを南米チリ・コジャイケから生中継する。美しい瞬間を見逃さないよう「日食の始まり」と「金環日食のピーク」をスマホにプッシュ通知で知らせるサービスも行う。

国立天文台が2018年の暦要項を発表、1/31と7/28に皆既月食 画像
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国立天文台が2018年の暦要項を発表、1/31と7/28に皆既月食

 国立天文台は2月1日、平成30年(2018年)の暦要項を発表した。平成30年の日食・月食、国民の祝日、東京の日出入などを掲載している。日本では、平成30年は1月31日~2月1日と7月28日に皆既月食を見ることができる。

8/8は部分月食、2017年天体イベントスケジュール…ふたご座流星群に期待 画像
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8/8は部分月食、2017年天体イベントスケジュール…ふたご座流星群に期待

 ウェザーニューズや国立天文台は、2017年の天体イベントスケジュールをWebサイトで公開している。2月26日の金環日食は日本からは観測できないが、8月8日の部分月食は日本からも観測できるという。

金環日食を9/1午後5時より生中継、日本では14年後の2030年 画像
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金環日食を9/1午後5時より生中継、日本では14年後の2030年

 ウェザーニューズが日本時間9月1日の午後5時より、「金環日食」のようすをインド洋に浮かぶフランスの海外県のレユニオン島から生中継する。24時間生放送の天気番組「SOLiVE24」の特別番組にて放送。

3月9日午前9時23分「皆既日食」生放送、日本でも観察チャンス 画像
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3月9日午前9時23分「皆既日食」生放送、日本でも観察チャンス

 ウェザーニューズは3月9日、東南アジアの一部で見ることができる皆既日食の模様をインドネシアから生中継する。皆既日食が観察できるのは、日本時間で9日午前9時23分から25分頃。日本でも同日午前、部分日食を全国で観察することができる。

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