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森ビルが運営するアークヒルズは2019年4月5日から4月7日まで、「アークヒルズさくらまつり2019」を開催する。開催期間中、グルメ屋台やワークショップなど子どもから大人まで楽しめるイベントを多数実施する。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は2019年4月27日と28日の2日間、阪神甲子園球場スタジアムツアーにおいて特別イベント「ナイター親子キャッチボール」を開催する。参加費は、親子2名1組4,000円(税込)。応募締切は4月12日。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは2019年5月16日、「リソー教育グループ特別感謝デー」を開催する。職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で1,500名を無料招待する。応募締切は5月9日午前11時。
国立科学博物館は2019年4月21日、「科博オープンラボ2019」を開催する。普段は公開していない国立科学博物館筑波地区の研究スペースを年に1回だけ特別に公開する。参加無料。
児童文学作家・上橋菜穂子氏の本屋大賞受賞作「鹿の王」が、アニメ映画化されることが決定した。公開時期などは現時点では未発表。
筑波宇宙センターは2019年3月23日から4月7日まで、春休みイベントを開催している。宇宙生活などを紹介する映像上映や宇宙飛行士クイズなど、さまざまな企画を用意している。予約不要・無料。
アジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」の香港決勝が2019年3月17日に開催された。小学生部門では日本代表の小学5年生男子が第1位、中学生部門では日本代表の姉妹が第2位と「Most Creative Award」をW受賞した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、調布航空宇宙センターの一般公開を2019年4月21日に開催する。入場無料。通常の見学では見ることができない施設や最新の研究内容をわかりやすく紹介する。
子どもの成長とともに増えていくおもちゃを前に片付けに頭を抱える親と、大切な存在を手放すことへの幼心の大きな葛藤。おもちゃとはどう出会い、どう付き合い、どう別れるべきか。児童文化・玩具文化が専門の白百合女子大学人間総合学部教授の森下みさ子先生に聞いた。
東京都と東京都歴史文化財団、日本演劇興行協会、都民劇場は、春の「都民半額観劇会」を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。都内8劇場24公演で実施。
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2019」を全国3会場で開催、2019年5月25日・26日に実施する朝霧高原でのイベント参加者の募集を専用WEBサイトにて開始した。
今年10周年を迎える、GWの風物詩「逗子海岸映画祭」。その上映作品と参加アーティストの第1弾ラインアップが決定した。
MEGA WEBは2019年4月4日から4月7日まで、MEGA WEB誕生20周年記念イベントの一環として、子ども向け春休みイベント「こどもモーターショー」を開催する。入場料は無料だが、一部アトラクションは有料。
戦後の日本のアニメーションの基礎を築いた監督・高畑勲の業績を総覧する初の回顧展が、東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、スタジオジブリによる共同で開催決定。
東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」では、2019年3月15日から4月中旬まで水面に桜が広がる空間を体験できる。来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化する。
日本弁護士連合会(日弁連)は2019年3月13日、イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて弁護士の仕事体験ができる「カンドゥー法律事務所」をオープンした。