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マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
日本デザイン振興会は2025年11月1日~5日、東京ミッドタウン(東京都港区)の各所にて、グッドデザイン賞の受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」を開催。多彩なジャンルから選ばれた1,600点以上の受賞作がすべて集結する。入場無料。事前予約不要。
アストロアーツは2025年10月24日午後6時ごろより、見ごろを迎えた「レモン彗星」のライブ配信を行う。配信では、望遠鏡や高感度カメラを用いたリアルタイム中継のほか、シミュレーション映像も交えて彗星の姿を紹介。コメント欄を通じて質問や感想を投稿することもできる。
2025年1月に発見された「レモン彗星」が、10月下旬から11月上旬にかけて見ごろを迎える。国立天文台によると、レモン彗星は10月下旬から11月上旬にかけてもっとも明るくなり、暗い場所で空が澄んでいれば肉眼でもぼんやりと観察できる可能性があるという。
オリオン座流星群が2025年10月21日の深夜から22日の明け方にかけて活動のピークを迎える。今年は新月期にあたり月明かりの影響がないため、天候が良ければ好条件での観測が期待されるが、当日の天気は、西日本から東日本に広い範囲で雲が広がり、観測があまり期待できない予報となっている。
東急グループは、2025年12月14日に渋谷のミュージカル専用劇場で上演する「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」に、中高生800組1,600人を無料招待する。中学生または高校生1人と同伴者1名(中学生以上)のペア。募集期間は10月17日~11月16日まで。
東京都立中央図書館は2025年10月25日から11月30日まで、企画展示「江戸のおしごと」を開催する。「東京文化財ウィーク2025」の参加企画展として実施するもので、10月25日から10月31日までは会場での資料展示、10月31日から11月30日まではWeb上でのデジタル展示を行う。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は2025年10月25日、「牧場公開デー」を開催する。山羊のふれあい体験や、放牧牛・馬の見学をはじめ、体験乗馬や東大教授によるおもしろ授業などの企画を用意。試食コーナーや物販コーナーも設けられる。参加無料、一部プログラムのみ事前申込制。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年10月25日、東京国際交流館で「2025年度東京国際交流館国際交流フェスティバル」を開催する。今年のテーマは「Omatsuri Fes~オマツリから広がるダイバーシティ」。入場無料、申込不要。
西南学院大学は、2025年10月11日に「オルガンコンサート2025 秋の空に響くパイプオルガン」を開催する。このコンサートは、地域への社会的貢献の一環として、音楽などの文化振興に寄与することを目的としている。
宇宙の体験をつくる技術集団のamulapoは、2025年9月13日から15日と11月1日から3日の期間限定で、鳥取砂丘を舞台にした「星空観測&月面ARナイトツアー」を開催する。対象は3歳以上、参加費は大人子供共通で1人5,000円(税込)。申込みはWebサイトで受け付ける。
埼京線の開業40周年を記念して、地域の人々への感謝を込めた「子育てママ応援フェス」が武蔵浦和駅で2025年9月20日と21日の2日間開催される。入場無料。
9月は祝日が続き、家族での外出や進路検討にぴったりの季節である。夏に紹介したおすすめ施設やイベントに加え、万博や学校見学会など、充実した休日を過ごすための情報をまとめた。
遊園地「よみうりランド」は、2025年9月16日から11月25日の特定日に「学校行事振替休日キャンペーン」を開催する。来園当日が学校行事の振替休日にあたる本人と同伴者4名までのワンデーパスが、一般価格から最大1,000円引きになる。
2025年~2026年の年末年始は、国民の祝日である1月1日の「元日」を含め、2025年最後の土曜の12月27日から、2026年最初の日曜の1月4日まであわせると、最大9連休となる可能性がある。休みの日を確認し、旅行や帰省など早めに計画を立ててはいかがだろうか。
東京都は2025年10月1日、「都民の日」を記念して、浜離宮恩賜庭園や恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、東京都美術館など22施設を無料公開する。また、東京都水の科学館など4施設にて記念行事を実施する。