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日本視聴覚教育協会と東京都小学校視聴覚教育研究会は2019年8月19日、第66回教育映像祭「夏休みこども映画フェア」をなかのゼロホールにて開催する。入場無料。申込みは、往復はがきにて受け付けている。
エイアンドビーホールディングスは2019年7月20日から8月31日、子どもと大人のための体験型屋内パーク「アネビートリムパーク」全店で、毎年恒例の夏休み自由研究イベント「Terakoya Park~てらこやパーク~」を開催する。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」の作品募集が2019年7月15日より始まった。区分は「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で、過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムを募集する。
テイクアンドギヴ・ニーズは2019年7月28日から8月25日、小学生を対象に、結婚式場でフラワー装飾やヘアメイク、テーブルマナー講座体験ができる夏休みイベント「T&Gキッズプロジェクト」を全国26会場で開催する。
タイムズ24は、7月16日から9月1日までの夏休み期間限定で、「タイムズカーシェア」の「ドライブチェックイン」サービス対象施設に、自由研究に適した全国25か所のダムを設定した。
新潟県のえちごトキめき鉄道は、2019年7月20日から「トキ鉄18きっぷ」を発売する。
札幌市は子ども環境情報紙「エコチル」を発行しているアドバコムの特別協力のもと、2019年8月12日と13日、環境とSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした総合環境イベント「環境広場さっぽろ2019」を札幌ドームで開催する。入場無料。
テオ・ヤンセン展が2019年7月13日から9月1日まで、北海道札幌芸術の森美術館で開催される。風をエネルギーとして動くストランドビーストが新作3体を含む12種類13体展示される。
ラナンキュラスは2019年8月3日、東京流通センターイベントホールにて、体験型大型教育イベント「Kids Fes 2019」を開催する。算数王者決定戦・ゲーム制作体験などさまざまな企画を用意している。入場無料。
ライブエンタープライズは、販売実績累計60万部以上の「つかめる水」などを有する「触れる図鑑シリーズ」より、「VRゴーグル工作キット」を2019年7月5日に発売。価格は1,200円(税別)。親子の時間研究所ストアや全国の店舗などで販売。
たばこと塩の博物館は2019年7月20日から8月25日まで、「塩」と「海」について学べる企画「第40回夏休み塩の学習室『さぐってみよう!海のめぐみ』」を開催する。展示のほか、備長炭電池づくりや塩の結晶づくりなどの簡単な実験が体験できるワークショップなども実施する。
アフレルは、小中学生を対象とした「夏休みロボットアイデアコンテスト2019」を開催する。「未来のまち」をテーマに、レゴのロボット・プログラミング教材である教育版レゴマインドストームとレゴWeDo2.0を用いた作品を2019年8月1日より募集する。
ディスカバリー・ジャパンは2019年9月から10月にかけて、小学校3年生から6年生とその保護者、家族を対象に、未来に活躍する子どもたちに届ける宇宙の研究室「ディスカバリーキッズ コズミックラボ」を全国5都市で開催する。参加無料、事前申込制。
「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」(2019年12月13日公開)より、物語の舞台である宇宙が背景となったティザーポスターお披露目。さらに、ショーンたちが宇宙でも大暴れする様子が映し出された特報が公開された。
「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークが初めて付与されるアプリとして、『ポケモンGO』が選ばれました。
JR東日本は、2019年7月12日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本 ポケモンスタンプラリー2019」を7月12日から8月25日までの45日間開催。首都圏の43駅にスタンプを設置する。