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夏休み恒例の企画 「鉄道模型フェスティバル2015」が、8月12日~17日の期間、阪急うめだギャラリーにて開催される。2015年は、歴代の阪急電車700両と関西の鉄道車両が大集合するほか、親子3世代が楽しめる企画満載のイベントとなっている。
日本山村硝子はキッザニア甲子園の協力を得て、3歳~中学生を対象に「ガラスの作品・ドリームコンテスト」を8月18日~9月14日に開催。びんやコップなど身近にあるガラス製品にマジックやシールなどで加工した作品の写真を募集する。
オンライン旅行検索サイトを運営する、スカイスキャナージャパンは、2015年上半期に、12歳未満の子ども同伴での旅行先として日本人にもっとも検索された都市トップ10を発表、1位は3年連続の「ホノルル」だった。
国際宇宙ステーション(ISS)に1年半滞在し、世界初の宇宙での会話実験を行ったロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」。8月22日から27日の期間、日本科学未来館にて特別公開され、23日には開発者によるトークイベントも予定されている。
ぺんてるは、ペットボトルやアルミホイルにも描ける「ずこうクレヨン」のボリュームパック「クレヨン シェアパック」を9月9日に発売する。幼稚園・保育園や老人ホームなどで、みんなでシェアして使えるクレヨンのお得パックだ。
夏イベント「ディズニー・サマーフェスティバル」を開催中の東京ディズニーシーでは、新しく始まった映画「リトル・マーメイド」のミュージカルショー、「キング・トリトンのコンサート」が大人気だ。
足利市立美術館では、8月15日から9月27日まで「江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち」を開催する。公文教育研究会所蔵の子ども浮世絵コレクションを中心に、約300点を展示する。
400年の歴史を持つ、徳島県の阿波おどりが、2015年も8月12日から15日までの4日間開催される。徳島市の公式サイトでは、その見どころなどの情報が掲載されている。アスティとくしまにて今夜は前夜祭が行われる。
学研パブリッシングは、「ココリコ田中×長沼毅presents 図解 生き物が見ている世界」を7月28日に発売した。A5判でカラー129ページ、1,500円(税別)。8月16日には2人のトークショー&サイン会イベントも開催予定。
さいたま水族館は、8月14日、15日の2日間、初めての試みとなる「夜の水族館(ナイトアクアリウム)」を開催する。閉館時間を21時まで延長し、昼間には見ることのできない夜行性の生き物たちを見ることができる。
第97回全国高校野球選手権が8月6日に開幕した。100年の節目を迎えた今大会の会場には、全国から大勢のファンが訪れ、会場は独特の熱気に包まれている。甲子園で食べることのできるおおまかなメニューをまとめた。
全国の高校球児たちが夢見る舞台「甲子園」には、今年も数多くのファンが球場に押し寄せている。熱狂的なファンは甲子園を独特の色に染めていくが、それは球場のみに限った話ではない。球場内にある土産物屋も独特の雰囲気をまとっている。
科学技術館では8月30日まで、「科学捜査展 SEASON2―科学捜査展、再び」を開催している。科学捜査に用いられる鑑定手法の紹介や、捜査体験シミュレーションなどができる。期間中は無休で、入館料のみで観覧できる。
旭山動物園は8月9日より15日まで「夜の動物園」を開催している。期間中は午後9時まで開園時間帯を延長し、シンリンオオカミの遠吠えのようすやヘイケボタルが光を放つ美しい姿など、夏の夜ならではの生き物の観察ができる。
コクヨ工業滋賀は、地元高校生たちと琵琶湖・淀川水系のヨシを使用したノートを共同開発し、7月28日発売した。滋賀県の自然や四季をテーマに表紙カラーやシールで県内の魅力を表した「滋賀県ノート」として、県内だけでなく全国に県の魅力を発信する。
「ウィルソンに乗る?」「ハンゾーに乗りたい!」―東京・品川プリンスホテルで8月8日、「チャギントンランド2015サマーフェスティバル」が始まった。アニメ「GO!GO!チャギントン」の世界観を体験できる。