約3万6千人が参加し、22日に開催される「東京マラソン2015」。大会公式ウェブサイトでは、インターネット上で、ランナーの記録速報サービス「ランナーアップデート」および予測位置情報「応援ナビ」を提供する。
発達心理学から生まれた知育スタンプ「エポンテ」を使ったワークショップ「エポンテパーク」が3月7日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催される。これからの幼児教育の未来を考え、体感できるイベントとなっている。参加費は無料で、事前予約不要。
東京スカイツリータウンは、3月16日から4月12日までの期間を中心に、桜を眺めながら楽しめるさまざまなイベントを開催する。スカイツリーを桜に見立てた期間限定の特別ライティングや、子ども向けアミューズメントパークをオープンするという。
土木学会社会コミュニケーション委員会、日本建設業連合会、JTBの3団体が連携し、3月8日(日)に開通予定の圏央道(さがみ縦貫道路)、寒川北ICー海老名JCT間において開通直前の高速道を実際に歩いて見て回る現場見学ツアーを発売した。
内閣府は2月18日、平成26年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」速報概要を公表した。高校生の95.8%がインターネットを利用しており、このうち63.3%がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが明らかになった。
日本ではひな祭りの日として知られる3月3日は、国連が制定した「世界野生生物の日」でもある。上野動物園は世界野生生物の日記念企画として、「動物おひなさまを作ろう!」を2月28日に開催する。
Googleは、インターネットを安心・安全に利用するためのキャンペーンを計画・実施し、その活動を動画に収録してYouTubeに公開する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。対象は中高生で、参加申込みは4月23日19時まで。
鴨川シーワールドは3月下旬から4月にかけて、ナイトステイプログラムを開催する。イルカやセイウチなどの水中観覧窓で過ごすプランと、巨大水槽の前で過ごすプランの2種類がある。いずれも小学生から参加可能、参加費は有料となっている。
『ONE PIECE』と日産のコラボレーションカー「サウザンド・セレナ号」の抽選販売が2月19日にスタートした。税込325万円という高額商品ながら、子ども限定で購入権を贈呈する。
キャッチーなメロディーで日本でも大ヒットしたファレル・ウィリアムスのシングル「Happy」が絵本になるようだと伝えられている。本には世界中の子どもたちが「ハッピー」であることを祝う写真が出てくるのだという。現地で9月22日に発売予定だ。
パンダの来園4周年を記念して、上野動物園がアニメーション作品と絵本を作成した。イラストと物語でパンダの問題などへの理解を深める内容となっている。園内展示のほか、東京ズーネットにてWeb公開している。
WOWOWの連続ドラマW「天使のナイフ」に出演する小出恵介、倉科カナ、千葉雄大、藤本泉らが2月18日(水)に開催された制作発表会見に出席し、トークを繰り広げて会場を沸かせた。
東京国立博物館は3月21日(土)、桜ファミリーワークショップ「ふれて納得!茶の湯の茶碗」を開催する。対象は小学生とその保護者、申込みは3月5日まで。また、3月28日から4月5日の土日は、「春らんまん 桜ぬりえ」が行われる。
情報処理推進機構(IPA)は2月17日、「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」報告書を発表した。調査結果より、10代のパソコン利用者が適切なパスワードを設定している割合は、4割以下にとどまることが明らかになった。
東京都は東京マラソン2015を盛り上げる「東京大マラソン祭2015」を、2月22日に開催する。マラソンコース沿道の28か所の会場で音楽演奏、ダンスなどランナーを応援するイベントを多数開催する。
小さな子どもがいる家庭にとって、犯罪被害に遭わないための防犯対策は大きな関心事であるが、正しい防犯の知識や対策を伝えるのはなかなか難しい。そんな悩みを解消するべく、2014年4月から神奈川県川崎市を中心に「防犯スポーツ教室」という活動を行っている。