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笹川スポーツ財団は2023年10月2日、6~7月に実施した「好きなスポーツ選手」についての調査結果を公表した。272名の名前があげられた中、トップ3は1位「大谷翔平」、2位「三苫薫」、3位「リオネル・メッシ」であった。
ポプラ社は、2023年のノーベル生理学・医学賞を受賞したカタリン・カリコ氏の生き方と研究の裏側に迫るノンフィクションの児童書「カタリン・カリコ mRNAワクチンを生んだ科学者」を販売している。対象年齢は小学校高学年以上。定価1,650円(税込)。
ABCアークが発行する創刊13年目の歴史エンターテインメントマガジン「歴史人」は、初となる子供向け雑誌「歴史人Kids」を刊行した。サイズはA4変型・66ページ。定価770円(税込)、電子版は693円(税込)。2023年冬には、「歴史人Kids」vol.2が発売予定。
『プリキュア』シリーズ20周年作品『キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~』が、2023年10月7日より放送となる。これに先駆け、謎に包まれたオリジナルキャラクター・ベル役として日笠陽子の出演が発表された。
TVアニメ『それいけ!アンパンマン』は、2023年10月3日をもって放送35周年を迎える。このたびその35周年を記念して、10月6日の第1631話で特別エピソード「ジャムおじさんとアンパンマン」の放送が決定した。
「しまじろう」が活躍する劇場版シリーズの記念すべき10作目として、「映画しまじろう『ミラクルじまの なないろカーネーション』」が2024年3月に公開されることがわかった。これに伴い、本ビジュアルと特報映像がお披露目となった。
秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催中の東京ディズニーランドでは、4年ぶりにパレードのフロートが途中で停止する演出が復活したことでも注目を集めている「スプーキー“Boo!”パレード」が人気だ。そのコワくて楽しい同パレードの魅力を紹介する。
マンガ『ちいかわ』と東京スカイツリーによる初のコラボレーションイベント「ちいかわ☆星ふるスカイツリー」の開催が決定した。10月17日から2024年1月16日まで実施される。
すららネットの子供の発達支援室は2023年9月、不登校の子供の保護者161名を対象に「不登校の子どものゲームとのつき合い方と子育てに関する実態調査」を実施した。結果から、親の子育てスタイルが子供のゲームとの付き合い方に影響を与えていることが明らかになった。
『ムーミン』の新作パペットアニメ映画『ムーミンパパの思い出』が、12月29日に公開される。日本語吹替版には高山みなみや大塚明夫ら平成版アニメ『たのしいムーミン一家』のレギュラー声優が集結する本作より、このたび場面写真9点が一挙にお披露目となった。
ウェザーニュースは2023年9月29日の夜、中秋の名月のようすを生中継する。「中秋の名月・満月特別番組」ではポケモンとコラボし、満月の中継映像と一緒にピッピがお月見の楽しさなどを伝える。夜の天気は北日本や西日本を中心に高気圧に覆われて広く晴れる見込み。
キネコ・フィルムは2023年11月1日から6日、二子玉川にて「第30回キネコ国際映画祭」を開催する。テーマは「PLAY and PRAY for peace~遊ぼう。平和の祈りを込めて。~」。二子玉川一帯が映画館となり、ワークショップなども開催する。
東京大学は2023年10月21日、第22回「ホームカミングデイ」を開催する。同大学の卒業生や修了生に限らず、どなたでも楽しめる多彩なプログラムを「対面」「ライブ配信」「オンデマンド」の複数の形式で行う。一部、事前申込みの必要なプログラムあり。
神戸医療産業都市(KBIC)は2023年11月3日、「一般公開2023」を開催する。ポートライナー医療・計算科学センター駅周辺の研究機関や大学、病院、企業など、9施設20団体以上が参加するイベントを行う。スーパーコンピュータ「富岳」見学ツアーもある。入場無料。
「OSシネマズ」を経営するオーエスは、知的障害や発達障害を持つ子供とその家族を対象とした映画上映会を、2023年11月11日にOSシネマズ神戸ハーバーランドで開催する。上映作品は「ミニオンズ フィーバー」日本語字幕付き吹替版。応募は10月25日まで受け付ける。
リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は2023年9月26日、高校生・文化祭アンケートの結果を公開した。現役高校生が好きな学校イベントは、1位「文化祭」、2位「修学旅行」、3位「体育祭」となった。