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ドッペルギャンガーは、キッズバイクを持ち運ぶ際に便利な「キッズバイク用キャリングバッグ DCB279-BO」を発売する。折りたたんで持ち運びが可能なパッカブル仕様。本体を折りたたみ、側面のジッパーを閉じることでポーチ上にコンパクトにまとめて収納することができる。
日本科学未来館と読売新聞社は、ポケットモンスターを観察・分類し、科学研究のプロセスを体験する企画展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」を7月8日~10月12日に日本科学未来館で開催する。
ゴールデンウィークに希望する家族の過ごし方は、「いつもより遠出」が6割、「近隣施設」が4割であることが4月22日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
もうすぐゴールデンウィーク。こどもの日には、都立動物園や都立庭園のほか、国営公園やこどもの国など全国のさまざまな施設で子どもを対象とした無料入園を実施するので紹介しよう。
クックパッドグループのキッズスターは、未就学児の子どもをもつ家族を対象に「親子で楽しむゴールデンウィークの過ごし方」についてのアンケートを実施した。約4割が帰省を計画。計画するうえでの判断基準は、「子どもが喜ぶかどうか」という意見が圧倒的に多かった。
ソフトバンクモバイルでは、子育てにおけるスマートフォン利用のニーズの高さなどを受け、海外で人気の知育アプリ10種以上が月額370円で取り放題、使い放題になるサービス「App Pass」を展開している。
秩父鉄道は、通常立ち入ることのできない広瀬川原車両基地を1日開放して行う「わくわく鉄道フェスタ2015」を5月16日に開催する。SL展示や運転席乗車体験など、大人も子どもも楽しめる1日限定の特別なイベントとなりそうだ。
埼玉県加須市にある環境科学国際センターでは、4月25日~5月6日の期間中の土日祝日にゴールデンウィーク特別企画を実施する。日替わりで行われるワークショップイベントや、無料上映会、オリエンテーリングクイズなど、たくさんの企画が用意されている。
名古屋大学で、「第9回先進科学塾@名大」が4月18日、25日に開催される。テーマは、「幸田露伴もびっくり!物理で語る『五重塔』―振動・回転・共振を考える―」。定員は各日20名で事前の申込みが必要。参加費は実験材料費として500円。
4月29日の昭和の日に、有明テニスの森公園と有明コロシアムを会場として「有明の森スポーツフェスタ2015」が開催される。午前9時から午後4時まで。一部のプログラムを除き、入場・参加は無料となっている。
横浜市は、船の上から横浜港や海上を見学する「横浜港海上見学会」を5月27日に開催する。開催にあたり、横浜市内在住・在勤・在学者を代表とした1組5名まで、合計500名を招待するという。
星野リゾートのリゾナーレ西表島では、6月30まで、父と子で水入らずの時間を楽しむ「休日のパパは男だぜ!~父子水入らずの無人ビーチでデイキャンプ~」を販売する。小学生以上の父子が対象。大自然の中で、与えられたミッションを父子で乗り切るアクティビティだという。