インターメディアテク(IMT)のIMTカレッジは7月から8月、レクチャー・シリーズ「東大教室2016夏」を開催する。東京大学の歴代研究者が蓄積してきた学術標本や研究資料を現代の研究者が新たに読み解くことで、研究の最前線に直接触れることができる。小学4年生以上対象。
荷造り用の麻紐でつくる麻紐バッグが人気。人気の秘密と麻紐クラフト作りをご紹介。
ヘキサゴンは、子どもの絵をキャンバスプリントに仕上げる「キッズアートキャンバス」のサービスを開始した。Webサイト「AMBIENTE(アンビエンテ)」内の「キャンバスプリント」で購入できる。
ハウステンボスの4大花火の1つ「スーパータワー花火」が、7月23日に開催される。巨大タワーを花火で彩るなど、新たな演出も多く取り入れられている。5月23日より、特別観覧席の前売りチケットを発売している。
日本漢字能力検定協会は、想いを託した漢字1字を贈る、第4回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」を実施する。募集部門は「家族」「夫婦・恋人」「友人・恩人」「自分」の4つ。応募受付は6月1日から9月15日まで。
東京YMCAと横浜YMCAは、7月と8月の夏休み期間に幼稚園生・小学生などを対象としたさまざまなサマーキャンプ・スクールを開催する。申込みの受付開始は、東京YMCAが6月初旬、横浜YMCAが5月14日。
匂いのついたねり消しやロケット鉛筆、7色の芯が特徴の虹色鉛筆…。gooランキングは、保護者にはたまらないだろう「小学生のころ夢中になった懐かしの文房具ランキング」を発表している。子どもの知っている文房具も含まれているだろうか。
ナムコは4月28日、埼玉県越谷市の大型商業施設「イオンレイクタウン」内に時間課金制インドアプレイグラウンドゾーン「あそびパークPLUS(プラス)」をオープンする。ファミリー層向けに屋内砂浜など5つのゾーンで構成し、最新技術を駆使した多様な遊びが体験できる。
兵庫県立こどもの館は5月5日、「こどもフェスティバル2016」を開催。歌やパフォーマンスのオープニングセレモニー、音楽コンサートのほか、ゲームや工作で遊べる多数のブースが用意され、家族で1日楽しめるイベントとなっている。
小学生のためのロボット教育イベント「ロボフェス~2016大坂春の陣~」が4月29日、大阪城スクエアで開催される。ロボットの制作やプログラミング技術を競い合う「ロボコン」が行われるほか、最新ロボットに直接触れることができる。入場料500円。事前申込制。
コンサート・演劇・演芸の企画制作などを手がける光藍社は4月15日、夏休みに親子で楽しめる「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」と「ナプア・グレイグ&ハワイアン・フラ・ガールズ」のチケットを発売する。
JXホールディングスは、創作童話コンテスト「JX-ENEOS童話賞」を開催している。小学生以下の部、中学生の部、一般の部の3部門が設けられ、子どもから大人まで広く作品を募集している。作品応募は5月31日まで。
パートナーエンターテインメントが運営する「蓼科テディベア美術館」は4月18日~5月31日の期間、「春のくまフェス」を開催する。Teddy Bear Project「ゆず」による企画展や、館内ゲーム、フォトコンテストなどが行われる。
三重県志摩で1年を通してさまざまなアウトドア&ネイチャープログラムを提供する志摩自然学校は、ゴールデンウィーク期間中シーカヤック体験やウォーターボール体験など、志摩の自然の中で体を動かして楽しめる企画を提供する。
サイクルベースあさひは、自転車を愛するスポーティな父親="チャリメン"を応援する「あさひチャリメン推進プロジェクト」を開始。30歳~50歳の既婚男女600名とその子どもを対象に、「スポーツサイクル(スポーツ自転車)と父親に関する意識調査」を実施した。
ゴールデンウイークのおでかけ先としてもっとも人気が高いのは「テーマパーク・遊園地」であることが4月8日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果から明らかになった。おでかけ予算は「3万円以下」という家庭が6割を占めた。