「ハロウィンに関する意識調査2016」の結果を市場調査会社マクロミルが発表した。ハロウィンに興味がある人は6割近くおり、首都圏では3割が「仮装する」と回答。一方で、深刻なゴミ問題について対策や提案をする人も多くいることがわかった。
東京トヨペットとママハピは、家族で楽しめる体験型イベント「ママハピEXPO」を12月3日、4日にMEGA WEBで開催する。
クックパッドは10月17日より、「ハロウィン」をテーマとしたレシピ投稿キャンペーンを実施している。ハロウィンパーティを盛り上げるさまざまな工夫を凝らしたレシピを幅広く募集している。
秋は絶好の行楽シーズン。家族で出かける先の選択肢も多く、迷ってしまうご家庭もあるのではないだろうか。そこでご紹介したいのが、森のなかでさまざまなアクティビティや生き物との出会いを楽しめる「ツインリンクもてぎ」だ。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。
東京都とこころの東京革命協会は、乳幼児教育の重要性を伝えるとともに音楽による癒しの時間を提供する「親子の絆コンサート2016」を、平成29年1月21日に開催する。応募締切りは12月9日(当日消印有効)。
東京都人材支援事業団は平成29年1月16日、東京オペラシティで「ニュー・イヤー・ガラ・コンサート」を開催する。都内在住・在勤・在学者、1,500名を無料で招待。申込みはWebサイト、もしくは往復はがきにて受け付けている。
栄光ゼミナールは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」のアクティビティ「サイエンスアドベンチャー」オープン1周年を記念して、12月16日に260名を無料招待する。対象年齢は3~15歳。応募締切は12月7日。
コキア(ほうき草)を使ってほうきを手作りするイベントが10月22日、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催される。園内を美しく彩る「コキア」を材料に昔ながらのほうき作りに挑戦する。参加費100円。定員50名。当日受付。
東京都は11月12日と13日、楽しみながら食への関心を深める食育フェアを実施する。展示や試食のほか、テーブルマナーレッスンなどのステージプログラムで、家族で食の知識が育める。
三重県総合博物館は、2016年10月25日から2017年1月9日まで、企画展「The NINJA 忍者ってナンジャ!?」を開催する。忍者の修行体験や忍者の知識や技を科学的に学ぶなど、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。
リソー教育グループは12月26日、4歳から高校生とその家族1,600名をバレエ公演に招待する。NBAバレエ団の「くるみ割り人形」と生オーケストラの演出を楽しめる、チャリティコンサート。応募締切りは12月16日。
JA福岡市東部は11月20日、アビスパ福岡と公園財団の共催により「第8回 親子ふれあい食育フェスタ」を雁の巣レクリエーションセンターで開催する。参加費は無料。参加する親子150組300名を募集している。応募は10月24日(必着)まで。
ハロウィンのテーマパーク「ジャック・オー・ランド」が、10月29日と30日に横浜アリーナに2日間限定で出現する。昼と夜の2つの顔を持ったイベントで、子どもから大人まで楽しめるテーマパークとなっている。昼の部は、小学生以下の入場無料。
京都市動物園は10月8日から、ヤブイヌの赤ちゃん4頭を一般公開する。10月8日から16日には、来園者を対象に4頭の愛称の投票を受け付ける。生後約1か月のオス2頭、メス2頭の赤ちゃん。愛称には、3つの候補が用意されている。
文化財の保存のために欠くことのできない、伝統的な修理技術や材料、道具を製作する技が一堂に集まる「日本の技体験フェア」が、群馬県前橋市のヤマダグリーンドーム前橋にて、10月22日と23日の2日間にわたり開催される。入場無料。