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日本ホビー協会は4月27日~29日、ハンドメイドイベント「第41回 2017日本ホビーショー(THE 41th JAPAN HOBBY SHOW 2017)」を東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催する。最終日には、子ども向けのワークショップも多数行われる。
多摩六都科学館は、「太陽観測衛星ひのでが明かす太陽コロナのひみつ」と題したロクトサイエンスレクチャーを5月20日に開催する。高校生以上を想定した内容で、参加対象は中学生以上。5月11日まで申込みを受け付けている。
横浜・八景島シーパラダイスは4月28日より、フルリニューアルした海の動物たちを間近で楽しめるエンターテインメントショー「海の動物たちのショー」を公開する。大型のLEDビジョンやライブカメラを使い、臨場感あふれる大迫力のショーを楽しめるという。
日本旅行は、アメリカのケンタッキー州ホプキンスビルで皆既日食を観測するツアーを4月14日午後2時より発売する。8月19日~26日、成田発着の8日間のツアーは、2名1室で大人1名あたり76万9,900円(税込)。このほか、名古屋や札幌、大阪、福岡からも参加できる。
吉祥寺第一ホテルは5月3日~5日、子ども向けの職業体験とバイキングが楽しめるイベント「第4回KICHIジュニア」を開催する。料金は、大人・シニア5,500円、小学生3,000円、幼児(4歳以上)1,500円(いずれも税込)。職業体験に参加する場合は別途1,000円が必要となる。
「おじゃる丸」の企画展「大おじゃる丸博~“まったり”のすべて~」は4月15日よりSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムにて開催される。その関連イベントとして上映会の開催が決定した。5月3日に映像ホールにて行われる。
ゴールデンウィークの子どもとの過ごし方は、遠出せずにのんびり過ごしたい母親が多く、6割以上がゴールデンウィークの予算を1~5万円と考えていることが、学研ホールディングスが4月10日に発表した調査結果より明らかになった。
三井不動産は、東京2020公認プログラム「三井不動産クライミングパーク for TOKYO 2020」を5月18日~21日まで、三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲にて開催する。
オランダのファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクト「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が、2017年8月26日より、北海道立近代美術館を皮切りに全国3カ所で開催される。ファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクトは日本初の試み。
浜学園とミキハウスは、良質な絵本との出会いの機会や親子で絵本をより深く味わうための情報を提供するWebサイト「イマージュ」を立ち上げた。年齢別のお勧め絵本のほか、読み聞かせのポイントなどを紹介している。
六本木ヒルズ森タワー52 階六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2017年4月7日から6月25日の期間に開催される「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」。このたび展示内容や限定ショップ、カフェの詳細が明らかになった。
東京ディズニーリゾートでは4月4日~6月14日(水)の72日間、『ズートピア』のニックやジュディも登場するスペシャルイベント「ディズニー・イースター」を開催する。春らしくカラフルな「ディズニー・イースター」一色に染まるパークを紹介する。
ナイキは、「NIKELAB AIR MAX 1 ROYAL × ARTHUR HUANG」を4月13日から発売する。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの5番目のオフィシャルホテルである「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」では、3月17日~5月7日(日)の期間イースターの世界観に。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館では、2017年4月4日からVR(バーチャルリアリティ)映像の視聴体験を開始する。テーマは「甲子園空中散歩」。映像時間は2分15秒。甲子園歴史館の入館料のみで利用可能。
東京ガスの料理教室では、中学生以上の料理作り初心者を対象とした「ビギナーズ」コースを新設した。テーマやメニュー、進行スタイルは参加者の要望に合わせて選べるよう複数用意されている。進行スタイルにより異なるが、参加費は2,000円~4,500円(税込)。