北海道大学植物園は、小学生向けの公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を3月4日と5日の2日間、開催する。植物園内の観察や工作体験ができる。参加費は1人100円。申込みは2月17日まで。
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける「山と溪谷社」は、日本の生き物専門の図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」の提供を1月17日より開始した。オープン時は植物と野鳥ジャンルの図鑑を用意。
サンスター文具は、0~3歳の小さい子どもをもつママ向けのアンパンマン文具ブランド「スマイルプラス」の第2弾として、ミニノートやマスキングテープなどの新商品全28アイテムを2月中旬に発売する。子どもの「きろく」や「しつけ」など、育児に役立つラインアップだ。
横浜赤レンガ倉庫1号館では1月8日、親子で楽しめる「エコ・アートワークショップ蜜蝋クレヨンぬり絵と竹紙で創る折紙」が開催される。料金は各300円。当日、横浜赤レンガ倉庫1号館1階の受付で時間指定のチケットを購入する。
富士スピードウェイは、2017年1月7日に開催する「スーパーママチャリグランプリ 第10回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」の場内イベントとして、小林可夢偉選手らによるデモランを行うと発表した。
横浜・八景島シーパラダイスは2017年1月1日~31日、「新春パラダイス’17」を開催する。アシカの仲間オタリアの書き初めや、シーパラならではの干支展、BIGサーモンを釣る食育プログラムなど、さまざまなイベントが用意されている。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、2017年2月8日より入場券の価格を値上げする。改定後の1日券の価格は、12歳以上の大人が7,600円(税込)。USJのチケット代の値上げは8年連続となる。
子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」の入場料金を2017年4月より改定する。
年末年始や卒業旅行シーズンを前に、外務省は海外渡航・滞在者に向けた安全対策のためのお知らせを海外安全ホームページで公開した。海外に渡航する際には、外務省海外旅行登録「たびレジ」で緊急連絡先を登録するよう呼びかけている。
国立科学博物館は、親子で絵本を手に博物館を巡るイベント「えほんmeets博物館『くらべて わけて ならべてみよう!』」を2017年2月4日に国立科学博物館で開催する。対象はおもに4~6歳の未就学児とその保護者。参加費は無料だが、大学生以上は別途入館料が必要となる。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは、Webサイトのクリスマス特設ページでギフトにお勧めの商品を紹介している。在庫がある商品であれば、12月23日午前8時までの注文を12月23日中に発送してくれる。
上海問屋は、「DIYデジタル腕時計キット」を発売した。推奨対象者は、ハンダ付けの経験や小学校で習った経験がある者。小学生をはじめとする子どもに体験させる場合は、保護者が付き添う必要がある。価格は3,999円(税込)。
全日空商事と主婦の友社は12月14日、小さな赤ちゃんを持つ父親と母親が不安を解消してより子育てを楽しめるよう、ベビー向けサービスの協業を開始すると発表した。
こんにちは。いつも(わりと)ポジティブなプラスママです。今日はポケモンの話題です。我が家にはデジタルゲームがまだありません。子どもは熱中しやすく、時間を決めて遊べればいいのですが、それも難しいと聞きます。
講談社は、絵本作家シゲタサヤカ氏が手掛けた「遊んで学べる神奈川県民ジモトかるた」を発売した。遊んで楽しめ、地理の勉強にもなる。“神奈川県愛100パーセント”にあふれ、県民900万人に愛される県民的カルタだという。定価は1,380円(税別)。
パシフィコ横浜と、はまぎん こども宇宙科学館は1月31日、パシフィコ横浜の国立大ホールで「みなとみらいで星空観察 ~オリオン大星雲をみてみよう~」を開催する。参加費は無料。Webサイトもしくは往復はがきで参加を受け付ける。