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J:COM(ジェイコム)札幌は、第67回さっぽろ雪まつりにあわせて2016年1月30日~2月11日にかけて「J:COMひろば」を大通会場1丁目にオープンする。
大阪府立中央図書館は2016年2月、イギリスの絵本作家エミリー・グラヴェットさんによる講演会と小学生向けワークショップを開催する。講演会の対象は中学生以上。ワークショップでは、絵本作りに挑戦する。いずれも参加無料。事前申込制。
東京・青海のMEGAWEB(メガウェブ)で、12月26日から、子ども向け水素燃料電池車「FC-PIUS」の体験試乗プログラムが実施される。その先行試乗会では、約4kgの水素ボンベを搭載し最高速度5km/hで走る“乗り味”や静かでクリーンな環境性能を体感できた。
4月に東京・神奈川で開催される「ディズニー・ライブ!」では、期間限定でチケット購入クリスマスキャンペーンを実施している。12月19日午前10時~12月25日午後11時59分までに楽天チケットで対象公演のチケットを購入すると、プレゼントがもらえる。
年の瀬が迫る12月第3週の注目映画は、12月19日に公開を控えるオー・エル・エム制作の映画シリーズ第2弾「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」を紹介する。
鉄道博物館は1月の営業日、「2016年てっぱく鉄はじめ」として、毎日特別イベントを実施する。学芸員によるお正月特別ギャラリートークやクイズ王決定戦、特別バージョンの転車台回転実演などの各種イベントや、恒例の「てっぱく福袋」の販売、年初め駅弁祭りも行われる。
アルクが、日本の代表的な昔話を英語と日本語で収録したDVDと絵本のセット「えいごで日本むかしばなし」を12月16日に発売した。「ももたろう」や「かぐやひめ」「うらしまたろう」といった日本の昔話9作品と英語チャンツ1つがセットになっている。
クーピー、絵の具、色鉛筆、クレパス、クレヨン、ポスターカラー…。図工の時間やイラスト制作に利用する画材はさまざまあるが、ネットではいま、水彩絵の具で描いたような透明感が楽しめるというクレヨン「透明くれよん」が話題だ。
いよいよ年末。おうちの大掃除で意外と頭を悩ませるのが、書類や雑誌の整理だったりしませんか? そんなかさばりがちな書類の整頓はちょっとひと工夫するだけで、グーンとお部屋がスッキリ変身します。
ハイブリッド型書店サービス「honto」を運営する大日本印刷(DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトは12月16日、2015年の販売データを集計した「2015年honto絵本ランキング」を発表した。1位にはヨシタケシンスケ作・絵の「りゆうがあります」が選ばれた。
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。お目当ての商品が見つからないというトラブルや、「まだ何にしようか決めていない」「おすすめは何か」など、困り果てている“サンタクロース”も多いのではないだろうか。
日本出版販売が、人と本とをつなぐための新たな取組みをスタートした。第1弾として福音館書店協力のもと、ユニクロ吉祥寺店、パルコブックセンター吉祥寺店とのコラボ企画を実施。ユニクロ吉祥寺店への図書館設置や、人気の「ぐりとぐら」が登場するイベントを開催する。
ソニー・クリエイティブプロダクツと大井川鐵道は12月16日、蒸気機関車の「きかんしゃトーマス号」2016年運行スケジュールを発表した。2016年は、6月11日から10月10日までのべ77日間、合計174本の「きかんしゃトーマス号」が運行する。
「世界名作劇場」シリーズを手がける日本アニメーションは、冒険ファンタジー映画「シンドバッド 魔法のランプと動く島」を2016年1月16日(土)より上映開始する。何世代にも渡って受け継がれてきた名作「シンドバッドの冒険」がいま、スクリーンに登場する。
毛筆のフォントや日本ならではの美しい文様の和素材など、先生や目上の人への年賀状にもおすすめの素材を厳選。自分の名前のはんこや、干支キャラクターで似顔絵が簡単に作れる便利なツールもあわせて紹介する。
リクルートホールディングスは12月15日、7領域の新たな兆しとなる2016年トレンド予測を発表した。進学では大学の求める学生が受験する「相互選択型入試」が、小・中学生学びではICTを活用した「スタディ・ライフ・バランス」がキーワードになると予測している。