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東京国際空港ターミナルは5月3日から5日まで、羽田空港国際線旅客ターミナルで「ご~るでんうぃ~くはねだ江戸まつり2016」を開催する。期間中は武将気分を体験できる「甲冑体験」や「江戸縁日」などが行われ、江戸の町にタイムスリップした気分を味わえる。
クラレが毎年恒例となっている新小学1年生を対象とした「将来就きたい職業」および、親を対象とした「就かせたい職業」調査の結果を公表した。新1年生の就きたい職業1位は、調査開始以来18年連続で男の子「スポーツ選手」、女の子「ケーキ屋・パン屋」であった。
展示会「こどもとファッション ―小さな人たちへのまなざし」が4月23日から6月5日まで、兵庫県・神戸にある神戸ファッション美術館にて開催される。
小石川後楽園や清澄庭園などの都立庭園では、ゴールデンウィーク期間中、親子で楽しめる工作体験やカルタ大会などを開催する。いずれのイベントも事前申込み不要の当日自由参加となっている。
横浜・八景島シーパラダイスはオムロンとコラボレーションして5月8日までの期間、AI(人工知能)を搭載した「デジタルいわし」を楽しめるアトラクションブースを展示する。ブース内のタッチパネルを使って、観客がイワシの大群を操作することもできる。
ザ・ノース・フェイスは、親子でトレイルランニングを学ぶ「ザ・ノース・フェイス "ファミリー・トレイルランニング"」を4月29日に開催する。
「ダリ展」が、京都市美術館(岡崎公園内)で7月1日~9月4日、国立新美術館(東京・六本木)で9月14日~12月12日に開催される。本格的なダリの回顧展は、国内では約10年ぶり。
東京都は、都立公園散策のための無料アプリ「Tokyo Parks Navi」の配信を、4月1日より開始する。対象となるのは、恩賜上野動物園と浜離宮恩賜庭園。園内の詳細情報をはじめ、道案内やイベントなどの情報が簡単な操作で入手でき、園内を楽しく散策する手助けになるという。
横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館「ブリリアショートショートシアター」は4月29日~5月8日の期間、チェコの人気映画「クーキー」と、パペットアニメーション「ムーミン谷の彗星」を上映する。ラウンジでは作品に関連したワークショップも開催される。
4月23日・24日の2日間、東京有明にて第4回となるキッズとファミリー向けのアウトドアイベント「アクティブキッズフェスタ」が開催される。フェスタではメインイベントとしてキッズ対象の国内最大級のランニングバイク大会も開催。3月31日まで出場エントリーを受け付ける。
増進会出版社の大岡信ことば館では3月26日より、企画展「スクウェア・エニックス×Z会 Works of VISUAL WORKS ―デジタルアートの最先端―」を開催する。映像制作集団「ヴィジュアルワークス」の作品や制作工程を紹介。デジタルアートの最先端に迫る。
JTBパブリッシングは、ハイキングガイドブック「はじめての親子ハイク 関東周辺 自然と遊ぶ22コース」を3月18日に発売する。気軽な里山から日帰りで行ける人気の山、山小屋体験まで、親子で楽しめるハイキングコースを紹介した一冊だ。
ソニー音楽財団は5月23日、100年に一人の天才ヴァイオリニストと称されるマキシム・ヴェンゲーロフ氏による「子どもたちに贈るスペシャル・コンサート・シリーズVol.10 10代のためのプレミアム・コンサート」を、文京シビックホールにて開催する。
ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは3月31日より、キッズ専用のコンシェルジュサービス「タイムトラベル・コンシェルジュ」を開始する。何度来ても飽きない、ホテルステイを楽しむことができる。
三笠書房は、新刊書籍「読めば読むほど恐ろしい原典『日本昔ばなし』」を発売した。大人にも読みごたえのある「昔ばなし」を取り上げ、原典に忠実に再現し、語り継がれてきた本当の怖さや面白さを味わえる内容。定価は630円(税抜)。
大阪市住之江区役所と咲洲まちづくりプロジェクトチームは3月27日、「ファミリーフェスタin南港ポートタウン」を開催する。恐竜のウォーキングショーや子どもラグビー体験、さまざまなジャンルのワークショップなどが行われる。入場は無料。