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会員数23万人超の国内最大級ネットスクール「N-Academy(エヌ・アカデミー)」を運営するN-Academyは、このたび、人気のかけっこ講座をリニューアルし、ネットとリアルで学べる子ども向け講座「理論と実践で学ぶかけっこ講座」として新たに受講生の募集を開始した。
今春、ハウステンボスに新スポットや新アトラクションがオープンする。3月19日には、自分で色を塗った恐竜が大型スクリーンで動き出す「みんなの恐竜」がオープン。また、初開催となる「ハウステンボスイースター」などイベントも充実している。
アクション指導やタレント事業を手掛けるワーサルは、「女性のためのバク転講座」を東京・笹塚で3月21日に開催する。。「何か新しいことに挑戦したい」「バク転をするかっこいいお母さんになりたい」などの夢を叶える。
三重大学では、日食を観望するイベント「日食を見よう!」を、3月9日学内で開催する。当日配布する日食グラスや望遠鏡などを使って、約4年ぶりとなる日食の観察を行う。参加無料。予約不要。開催時間中はいつ来場しても参加できる。
もうすぐ春休み。子どもとたっぷり過ごせる時間に、「遊べる」絵本を楽しんでみてはいかがでしょうか。子どもとのコミュニケーションが自然と生まれる、3冊のコクヨのえほんをご紹介します。
多摩動物公園では3月26日・27日の2日間、「アフリカフェア in 多摩動物公園」を開催する。約20か国(予定)のアフリカ各国大使館が参加し、オスマン・サンコン氏らが参加する記念シンポジウムや、アフリカ料理や特産品の提供などを行う。
東京都千代田区の日比谷公園・噴水広場に3月3日から6日まで、日本各地の魚介料理が集結する、さかな祭「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016 極旨!さかな祭」が開催される。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、4月15日より新しいガイドツアーをそれぞれ実施する。所要時間は約1時間30分。料金は大人2,500円(税込)。参加申込みは事前予約のほか、空きがある場合は当日予約も可。
夢★らくざプロジェクトが、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にした「子どもを対象とした企業の取組みに関する調査」によると、9割以上の親子が仕事体験や工場見学など何らかの企業のこども向けの取組みに参加した経験があることが明らかになった。
国立天文台岡山天体物理観測所は4月2日、「特別観望会2016春」を開催する。188cm反射望遠鏡を使っておおぐま座のインテルクルースと木星を観察する予定。対象は小学生以上80人。参加希望者は、往復はがきにて3月11日必着で申し込む。
3月26日から27日、親子で楽しめる「ファミリーアニメフェスタ2016」が東京ビッグサイトで開催される。入場は、昨年に引き続き小学生以下の児童と保護者のみと親子連れには安心。さらに、保護者も無料となり、入場しやすい。
東京ディズニーシー(TDS)は、開園15周年を記念して「こどもの日」となる5月5日、パークオープン前の朝の時間に普段は走ることのできないパーク内を親子揃ってランニングできる特別プログラム「ディズニー・ファン・アンド・ラン」を開催する。
ナショナルジオグラフィックチャンネルが監修する「世界初!ティラノサウルス大解剖・恐竜大発見展」が、3月19日から5月8日までナガシマスパーランドで開催される。展示では、恐竜の生態を紹介した番組に登場した、本物そっくりのティラノサウルスの標本を見学できる。
上野動物園は、ジャイアントパンダ2頭に発情の兆候が見られたため、繁殖に向けた準備を開始した。交配を目的とした同居を円滑に行うため、観覧通路外側に目隠しフェンスを設置する工事を2月1日に実施した。
ディズニーの良質なストーリーと多彩なキャラクターの世界観で子どもの成長をうながすおもちゃが、3月19日発売される。インテリアとしても楽しめそうな、子どもの発想や考える力を育む木製玩具だ。
三井製糖は、神奈川県川崎市で2月13日に開催される「第2回スポーツ食育教室」に協賛し、プログラムのひとつとして講演『糖質補給の基礎知識~スローカロリーとは~』を開催する。