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内田洋行は、図書の貸出データを通帳に印字することのできる「読書通帳機」のコンパクトモデル「読書通帳機mini」を新たに開発、11月20日より販売を開始すると発表した。低価格化を実現したことで、地方公共図書館に加え小中高など学校図書館への展開も図るという。
神戸市立王子動物園にて2015年7月6日に誕生したシセンレッサーパンダの赤ちゃんの名前が、一般投票により「ティアラ」に決定した。王子動物園では、11月2日よりティアラの一般公開を開始。お母さんレッサーパンダと一緒のかわいらしい姿を見ることができる。
JR東日本グループは11月13日から23日までの期間、上野駅を中心としたイベント「Station Zoo in 上野」を開催する。チームラボの新作「チームラボ お絵かきアニマルズ」や、駅構内と上野動物園をめぐる「アニマルスタンプラリー」などが開催され、家族みんなで楽しめる。
農業の魅力と楽しさを紹介する「ファーマーズ&キッズフェスタ」が、11月14日・15日に日比谷公園にて開催される。全国の農業者による農産物の試食・販売や、食育・農育ワークショップ、超大型農業機械の試乗や動物とのふれあいなど、家族みんなで楽しめる。入場料は無料。
「宇宙には行き止まりがある?」「葉はどうして秋にだけ落ちるの?」など、子どもたちが投げかけた質問に、世界の第一人者が答える書籍「世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え:世界の第一人者は子どもの質問にこう答える」が、11月6日に河出書房新社から発売された。
国立天文台は12月12日夜から16日朝まで、「ふたご座流星群を眺めよう2015」と題したキャンペーンを実施する。2015年の「ふたご座流星群」は、月明かりの影響がほとんどなく、前後10年ほどの中でもっともよい条件で観察できるという。
小学生向けのICT教育を手がけるICTエデュケーションズは、11月23日から2016年1月11日の期間、小学生向けにScratchを使ったプログラミング体験イベント「2015年冬休み小学生のプログラミングワークショップ」を東京と神奈川の5会場にて開催する。
資生堂監修の本格的な調香師体験キット「香りのワークブック」が11月18日、コクヨから発売される。おもな対象は、香りや化粧に興味を持ち始める年頃の女の子とその母親。7種類の香りのペーストから好きな香りを作って楽しむことができる。
11月3日、7年ぶりにレギュラーメンバーを迎え一夜限りで復活放送された「学校へ行こう!2015」。V6メンバーはアレセイア湘南中学校高等学校、蒲田女子高等学校、成立学園中学・高等学校、宇都宮市立田原中学校を訪問した。
阪急うめだギャラリーでは、11月11日から「日本語版刊行15周年リサとガスパール展」を開催するにあたり、今年15歳になる子どもを招待するスペシャル内覧会を11月10日に開催する。リサとガスパールも登場し、一緒に15周年をお祝いする特別企画となっている。
パナソニックは、毎年好評の親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を、11月7日の松山、名古屋を皮切りに、全国22か所のパナソニック リビングショウルームで開催する。参加には事前予約が必要。開催地の各ショウルームにて受け付けている。
全国のサッカー教室情報を網羅したWebサイト「マイボ!」がオープンした。「マイボ!」は、場所だけでなく指導方針などからも教室を検索でき、専門家指導者のコラムも掲載している。チームが発信するサッカー情報は、マイボ!トップページの「記事を読む」から閲覧できる。
エイベックス・ニコは、0歳からの未就学児向け音楽知育プログラム「bambeat!(バンビート)」を、11月以降に都内保育園に順次導入すると発表した。音楽とダンスを軸に、0歳から始められるはじめての習い事として、子どもの隠れた才能を見出す取組みを行なっていく。
埼玉県は、11月3日、県民にさまざまなロボットとの触れ合いを提供し、理解と親しみを深めてもらう新たなイベント「ロボットSAITAMA2015」をウェスタ川越にて開催する。PepperやMANOIなど約20体のロボットが集結するほか、ワークショップなどの企画が行われる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は12月5日、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」を使用した親子参加型のワークショップを開催する。参加費は無料。当日2回開催で各回10組20名、計40名の親子の参加を募集している。
スウェーデン生まれの遊びのスタジオ、トッカ・ボッカ社は、子どもから見た世界を紹介する「キッズ・アイ・ビュー・プロジェクト」を実施。第1弾は“ランチ、何食べた?”というテーマで、6か国・10人の子どもたちの写真とコメントを英語Webサイトで公開した。