遊んで学べる子どもための博物館「キッズプラザ大阪」が、平成28年度のミュージアムボランティア「インタープリター」を100人募集する。子どもの遊びを応援するボランティアで、現在300人以上が活動している。締切りは平成28年1月19日必着。
アクトインディが企画運営する子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は、親子連れのハロウィンに関するアンケート調査を実施した。子どもが仮装する家庭は約半数の47%。親子のハロウィン参加率は昨年より約1割増加した。
トリップアドバイザー株式会社は、投稿された口コミを元に「口コミで選ぶ 日本の滝ランキング」を発表した。急峻で複雑な地形を持ち、かつ雨量の多い日本には、全国各地に数多くの滝がある。
名古屋市科学館など全国7都市の会場と国際宇宙ステーションと地上を結んで油井宇宙飛行士とリアルタイムに交信するイベント「ブラザーアーストーク」が、11月10日に開催される。参加対象は小学生以上の一般市民。10月9日より各会場100~300名の参加者を募集している。
モノづくりが体感できる新遊園地エリア「グッジョバ!!」が2016年3月、よみうりランドに誕生する。文具エリアではコクヨとのコラボレーションにより、アスレチックをしながらノート作りを知ることのできるアトラクションが誕生する。
銀座コージーコーナーが、5月1日より作品募集、Web投票キャンペーンを展開してきた「夢のクリスマスケーキコンテスト2015」において、厳選なる審査および投票の結果、グランプリ作品が決定した。クリスマスには400台限定で商品化、実際に販売される。
東京ディズニーランドは、2016年1月12日から3月18日までの期間、昨年も好評だったスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を内容も新たに開催する。ディズニーシーではダッフィーの期間限定プログラムも開催と、冬限定の楽しいプログラムが満載だ。
立川文化芸術のまちづくり協議会は10月31日、文化・芸術のまち立川でさまざまな企業・団体が集まるワークショップフェスティバルを開催する。親子、家族で体験できるワークショップでは、美術・音楽・スポーツ・科学・経済などを楽しめる。
名字情報検索サイト「名字由来net」は、「漢字三文字の名字ランキング」を発表した。ランキングは人数の多い順に作成したもので、1位は「佐々木」、全国の人数は約68万6,000人だった。2位は「長谷川」、3位は「五十嵐」、4位は「久保田」だった。
子ども向けの完全無料Webサイト「WONDER!スクール(ワンダースクール)」では、「ハロウィン特集2015」を公開した。かぼちゃランタンの作り方などを学べる動画のほか、ハロウィンフォトコンテストを実施し、家族や友達と楽しむことのできるコンテンツを展開している。
全国学童野球振興協会は、小学軟式野球大会「ポップアスリートカップ」全国大会に出場するチームの遠征費を支援するため、クラウドファンディングにエントリーした。
埼玉県は、12月6日、埼玉県警察音楽隊やソプラノ歌手などが出演し童謡メドレーなどの演奏を行う「彩の国さいたま童謡コンサート2015」を開催する。観覧は無料だが、事前の申込みが必要。10月13日より申込受付を開始する。
パルコは、10月30日~11月16日の期間、渋谷・パルコミュージアムにて、注目の親子三人組アートユニット「アーブル美術館」の初の大型個展「大々贋作展」を開催する。初公開となる新作も含めた、古今東西の名画を模倣した個性的な贋作50点が展示される。
東京都と東京都歴史文化財団は2016年1月から3月の間、都内7会場で児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。児童演劇のほか、人形劇やミュージカル、声優や演技の体験、マジックなどが行われる。チケットは11月4日より発売開始。
日本科学未来館5階の常設展示「世界をさぐる」では、ニュートリノに関する展示を行っている。スーパーカミオカンデ(SK)の10分の1の模型や光電子増倍管、霧箱を見学できる。監修は、10月6日にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長。
2年に一度の参加型アートイベント「二子玉川アートデポ2015」が、10月31日、11月1日の2日間、4月にグランドオープンを迎えた話題のスポット「二子玉川ライズ」にて開催される。今回も、子どもと家族のためのアートイベントにアーティストやワークショップが大集合する。