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デマンドは9月29日、スマートフォンやタブレット端末で360度好きな角度から観察できる、動く立体生き物図鑑アプリ「りったいいきものずかん」をリリースした。今回提供するのはiOS版で、Android版は今秋より提供予定。価格は無料(アプリ内課金あり)。
ゲーム開発支援、教育サービスを行うソリスト合唱団は、カルタと神経衰弱を融合した新仕様の百人一首「平成百人一首」を、11月22日に発売、合わせて東京ビッグサイトで開催されるイベント「ゲームマーケット2015秋」の会場で販売する。
ハナマルキは、親子サッカー教室と、液体塩こうじの試食会を、11月29日に東京・豊洲で開催、抽選で小学生の親子30組・60名を無料招待する。サッカー教室には、元日本代表の前園真聖氏らがコーチとして参加する。
名字由来netは、10月1日に「東京23区名字ランキング」を発表した。全国でもっとも人数の多い東京23区と同じ名字、1位は「中野」、2位は「渋谷」、3位は「足立」だった。「中野」は全国に約29万7,000人、都内に約2万6,100人いるという。
デジタルコンテンツを企画・開発するエクスチェンジは、「絵本スタジオ」アプリで録音した声をクラウドサーバーに保存できる「こえクラウド」と、保存した音声ファイルからオリジナル絵本DVDを作成する「こえDVD」を、9月30日から提供開始した。
LINKIDSは9月30日、家族同士で写真や動画を簡単に共有できる無料アプリ「LINKIDS(リンキッズ)」のサービスを開始した。招待メンバーだけでコミュニティを作る「クローズドSNS」なので、夫婦や家族など限定された範囲で子どもの写真を安心して共有できる。
東京都と東京都歴史文化財団は、平成28年1月より3月にかけて「2016都民芸術フェスティバル」を開催する。オーケストラやオペラ、バレエ、邦楽、能楽など11分野・33演目の公演を都内各会場で実施する。
チームラボは、TOKYO DESIGN WEEK2015にて「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―」を開催する。期間は10月24日から11月3日で、料金は中学生以上3,000円。親割などの各種割引あり。
住宅やインテリアについて生活者と専門家をつなぐマッチングサービスSuMiKaが、9月29日にユニット方式の施工商材「家の中の小屋」の販売を開始した。第一弾として「1.5畳のこども小屋」など、間取りにとらわれない小屋3種類を販売する。
体育の日に合わせ、各地でさまざまなイベントが開催される。明治神宮外苑ではスケートの無料開放、東京辰巳国際水泳場では水泳のタイム測定やスキューバダイビング体験など、首都圏で楽しく汗を流すイベントをまとめた。
朝日新聞社とソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の子ども向けブランド「KIDSTONE」は共同で、親子で新聞づくりや楽器作りにチャレンジするイベント「おとのしんぶん」を10月4日に開催する。
池坊いけばなbijoux(ビジュウ)は、10月11日、12日の2日間、東京・御茶ノ水の池坊東京会館でいけばな40作品を展示する「池坊いけばなbijoux 2nd Exhibition ~KI-SE-KI~」を開催する。
エスティ ローダーグループは10月1日、乳がん知識啓発キャンペーン「ピンクリボン」の一環として世界の主要建築物をピンク色に染め上げるイベントを開催する。日本は、東京タワー、東京スカイツリー、清水寺本堂、姫路城が点灯される。
木製こども家具とおもちゃ「ウッディプッディ」を運営するディンギーは、ごっこ遊びをしながら楽しく食に親しむ玩具「はじめての食育 おままごとずかん」を10月初旬に発売する。対象年齢は3歳以上で、価格は24,840円(税込)。
東急ハンズ池袋店1Fのイベントスペースでは、10月7日まで「つながるコクヨタウン」が開催されている。「つながる」をキーワードに、6つのコーナーで小さな文具の町が再現されている。
国立青少年教育振興機構は「体験の風をおこそう」運動の一環として、10月24日に「第6回秋のキッズフェスタ」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。さまざまな体験コーナーが催されるほか、ガチャピン・ムックも登場する。